経営指針を創る会第4講に参加しました

先週末のことになりますが、今年春から始まっている第48期経営指針を創る会の第4講に参加してきました。場所は守山市の琵琶湖マリオットホテル。例のごとく、朝9時から夜6時まで缶詰め状態でした、笑

今回のテーマは10年ビジョン。目の前の仕事をこなすので手一杯で、なかなか10年先にわが社をこうしたい!と考えることってないですよね。無いからこそ、こういう機会にビジョンを成文化して、社内外に公表することで、少しでもビジョンを実現する力を得たいところです。

受講生さんのビジョンを聞いているのも個性があって楽しかったのですが、やはり自分が昨年作成したビジョンに思いが至ります。昨年はまったくビジョンが描けなくて散々だったのですが、唯一苦し紛れにひねり出して、今もなんとなく口癖になっているのは「平均年収500万」です。

10年ビジョンを社内に公表したときに、一番食い付きが良かったのが、この「平均年収500万」でした。考えてみれば当たり前のことなのですが、出来もしない約束をしたくないと煮え切らない態度を取っていた私から、このような具体的な数字が出てきて、驚いたのかもしれませんね。

この「平均年収500万」が社員の頭にかなり刷り込まれているようで、以前に増して積極的な発言や行動が目立つようになってきました。月次で業績公開をしているので、仕事の成果を確認することができるようになっています。

あまりお金、お金となるとそれはそれで問題ですが、お金を追って来なかった弊社からすると、えらい変わりようです。なんとか再来年ぐらいに達成できると良いなと思って頑張っています。