カテゴリー別アーカイブ: ちょっとした出来事

TEDxYouth@Seta に協賛してみました

滋賀の地に法人設立して早12年。今年で13年目。お金は全然ないけど、少しは地元に貢献しないといけない時期になってきたなぁ~と思ってはいましたので、たまたまご縁のあったこちらのイベントに協賛させていただきました。

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TED って私もあまり知らないのですけど、英会話の勉強にはTEDをYoutubeで見ると良いなんて言われていましたので、チラッと見たことがあって、何となく海外の演説イベントなんだろうな~ぐらいに理解していました。日本で開催されているのは知らなかったですし、まさかこんな近くで開催されるとは思いませんでした。

大津瀬田ということで同じ滋賀県とはいえ、地理的には彦根から結構離れるんですけど、やっぱこういうイベントを滋賀でやる意義はあると思うし、ぜひ応援したいなという気持ちがありまして、協賛させていただきました。

ゴールデンウィーク明けのバタバタの時期に開催だったので、結局会場には行けませんでしたが、盛り上がってくれたのかなぁ。ちょっとでも人々の記憶に残ってくれれば、あるいは経験の足しになったのであれば、有益な投資だったかなと思います。ぜひ来年もトライしてほしいですね。できれば彦根や長浜あたりでも開催してほしい!

アートとデザインの違い?

弊社はデザインを主業にしているので、芸術系の大学や専門学校を卒業された方が就職面接に時々来られます。素敵な制作実績やアート作品を作られる方も居られて、この人だったら良いデザインができるだろうな~と思っていたりするのですが、実際の業務に入ってみると、なかなかうまくいかないってことが結構あります。いつもなぜなんだろう・・・と思ったりしていたのですが。

最近ふと思ったのが、アートは自分が想像したものや好きなものをビジュアル化するのに対し、デザインは他人が提供する情報素材を整理したり加工したりしてビジュアル化する行いなのではないかと。つまり私たちが主業としているデザインは、自分たちのためではなく、ご依頼いただいた事業者様のために、事業者様自身では整理がつかない情報をいただき、それらを理解し咀嚼したうえで、目に見える形にアウトプットすることなのではないかと。そう考えると、素晴らしいアート作品が作れる人が、必ずしもデザインに向いているわけではないというのも、何となく納得できる気がします。

もちろん事業者様が提供される情報を整理してデザイン素材の形に落とし込む人と、そのデザイン素材を綺麗にデザインして実際のアウトプットを作成する人に分けて仕事すれば、うまく行くのかもしれません。ただそれだと双方で意思疎通が実際のところは難しいですし、良いデザインに繋がりにくいように思えます。そこで弊社ではデザイナーが事業者様から受け取った情報の整理や加工から、実際のアウトプット作成まで首尾一貫して行っており、それが良いデザイン作りに繋がっているように思います。

今のところはそれでうまく行っているようにも思うのですが、事業者様のビジネスを理解するための幅広い一般知識や、事業者様とやり取りして情報をうまく引き出すコミュニケーション能力、自分の対応できる事とできない事をしっかり伝える交渉力が必要になり、結果的にデザイナーの敷居が高くなっているとも思います。どうすれば良いのでしょうね、、日々悩んでいます。

Uber を試してみた!

先日、大阪に行く機会がありまして、たまたまタクシーを拾いたいなという時があったのですが、ふと Uber が使えるかなと思って、アプリをダウンロードしたら、大阪も Uber が使えるのですね。東京で使えるようになったという話はネットで聞いたことがあったのですが。面白そうだったので試してみました。

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スマホを使い慣れている人にとっては、使い方は極めて簡単です。事前に準備することとしてはアプリダウンロード、アカウント登録、クレジットカード登録ぐらいです。私はクレジットカード登録までしましたが、現金払いでもいけるようです。そこまで準備が出来たら、あとは目的地を検索し、出発地と目的地と料金を確認してから、タクシーを依頼するって感じです。

依頼すると、数十秒ほどで私のところに回ってくれるタクシーが決定し、そのタクシーの運転手の顔写真や車のナンバーが表示されます。またその車が地図上のどのあたりにいるか、あと何分ほどで着くかが表示されます。私の場合は4分ほどで着くと表示されて、4分ほど待っていたら、Uber に表示されていたナンバーのタクシーがやってきました。目的地もすでにアプリで登録済みですから、すぐに目的地に向かって出発してもらえました。

料金精算も目的地に着いたら、GPSで確認しているらしく、自動的にクレジットカードから引き落とされます。タクシーの運転手さんとお金のやり取りは不要なんです。あとで電子メールで領収書が送られてきました。たしかに私たち日本人が日本国内でこれを使うメリットはそれほど多くないかもしれませんが、海外旅行先でこれを使うととても便利そうです。また日本語に不自由する訪日外国人にとってもとても便利でしょうね。

大阪の Uberタクシーの人に話を聞きましたが、2019年1月に Uber に登録したところで、大阪ではそのタクシー会社さん1社のみだそうです。先進的な会社さんですね。今のところ日本では以下の都市で Uber が利用できるようです。

https://www.uber.com/ja-JP/cities/

仙台、福島、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、京丹後、淡路島、広島、福岡、中頓別、、中頓別で導入というのが凄いですね。滋賀県や我が彦根市でもぜひ使えるようにしてもらいたいです。

Web制作会社年鑑2019にご掲載いただきました!

いよいよゴールデンウィーク突入ですね!弊社も4月27日(土)~5月5日(日)まで9連休をいただきます。ご理解の程よろしくお願いいたします。

さてイケてる全国のWeb制作会社(笑)が掲載されるWeb制作会社年鑑2019に今年もご掲載いただきました。こういうやつです。おそらく書店にも並ぶと思います。

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はい、弊社は見開き2ページの枠をいただき、こんな感じでご紹介いただいております。こうやって見ると、年々案件規模がでかくなっていくなぁと思いますね。ありがたいことです。

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来年も実績をたくさん積んで、ご掲載いただけるように頑張りたいと思います。

どうしてこうなった。

ウェブサイトを制作する身としては、なんともコメントがしづらい件ではあるのですが、過去の資料を見ようと思ったら、軒並み 404 Not Found。。

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いろいろな事情があるんでしょうけど、公共のウェブサイトでこれはどうなんだろうなぁ。関連団体のウェブサイトならまだしも本丸のウェブサイトだし。アーカイブとして変更前のウェブサイトをまるまる残しておいてくれたら良かったのに。物凄いページ数になると思うのでゾッとしますが、301 redirect をしておいてほしかったなぁ。

なんでこうなったんだろう?
見るたびに事業者としていろいろ考えこんでしまいます。。

ウオッシュレット新調!

特にネタがないので、すごくどうでもいい身近なネタを。

ウォッシュレットが突然壊れました。ボタンを押しても一切反応してくれない。実はウォッシュレットという文明の利器を私が日常的に使うようになったのは、つい5年ほど前の話。それまでは和式ぼっとんが標準で、和式水栓が最上の生活環境でした。

そんな私だったので、ウォッシュレットは高いし要らないだろうと思っていましたが、その当時の社員の声に押されて導入したのが5年前。使ってみると便座は暖かいし、シャワーがお尻を綺麗にしてくれる。本当に生活が一変しましたね!

今回ウォッシュレットが突然壊れて、いかにウォッシュレット生活に満足していたかがよくわかりました。すぐにメーカーに電話して確認に来てもらい、部品交換と新品交換の見積もりを出してもらいました。部品交換でも直るっぽかったですが、時間がかかりそうなのと、そこそこの年数が経っていて、使用頻度も高いので、思い切って新品交換しました。

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ウォッシュレット現物の写真も撮りましたが、既に使用中のウォッシュレットなので、自主規制ということでカタログの写真です。どうもサンポールを使うと部品の腐食が早まって壊れやすいようですね。これからはトイレマジックリン等の中性洗剤を使うようにしようと思います。

WEB制作における英語の重要性

そんな大層なことを書くつもりはないのですが、、ウェブサイトって本当に多様な情報を集約したメディアですので、英語が必要になるケースが多々あります。

例えば、WEBサイト制作でファイルを格納するディレクトリ名を英語で付けたりしますけど、英単語を知らないといちいち翻訳サービスに頼らないといけません。もちろん我々日本人としてはスぺスミスをなくすために翻訳サービスを利用しないわけにはいかないのですが、とにかく英語をちょこちょこ使うことが多く、英語を知らないと効率が非常に落ちるのですよね。英語版サイトも最近は多いですしね。というわけで多少は英語(というか英単語)がわかっているといいですね。

私も学生時代は英語を勉強したので、英単語はある程度を知っているつもりなのですが、どういうときにどういう単語を使えば良いかといった用例を全然知らないので、ちょっとでも助けになるかなと思い、最近英会話の教室に通い始めました。英単語の使い方が学べるし、訛りつつある頭の訓練にもなるかなーと。1時間ほど英語を聞いたり喋ったりすると、頭がグシャグシャになった感覚で、なかなか良いです。こういう経験をたくさん取り入れていかないと、どんどん頭がカチコチになりそうです。

appear.in を使ってみた

サイボウズLive終了ということで、slackを使い始めた話しを前回書きましたが、それに合わせてその他にもツールをいろいろ見直そうと思いまして、ネット会議もぼちぼち導入するようにしました。昔からGoogleハングアウトやskypeなどネット会議をするためのツールはありましたが、今一番使えるなと思っているのが、appear.in です。

appear.in
https://appear.in/

何がいいかというと、会議の主催側はアカウント登録が必要ですが、ゲスト側はアカウント登録の必要がありません。アカウント登録すれば会議部屋のURLが発行されるのですが、そのURLをゲスト側に教えるだけで済みます。ゲスト側はURLをクリックすれば会議部屋に行くことができ、インターネット接続端末(ノートパソコン等)のマイクとスピーカーをオンにすれば、普通にネット会議を始めることができます。

同時に4人でオンラインミーティングをすることができますし、何より無料で利用できるのが嬉しいです。出張旅費や出張時間も大きいので、どうしても行かないといけない場合を除き、業務連絡等であれば、appear.in を使ったウェブ会議を積極的に取り入れたいと思っていますね。

Slackを使ってみた

弊社はグループウェアとして、サイボウズLiveという無料ウェブサービスを利用していました。そのこよなく愛するサイボウズLiveが2019年4月15日でサービス終了ということになりまして、終了間際の今頃になってバタバタと代替サービスを捜しております(^-^;

サイボウズLiveではToDo掲示板と個人チャットを主に利用していたのですが、チャットについてはSlackを移行することにしました。

Slack
https://slack.com/intl/ja-jp/

一般企業ではChatworkの方がメジャーのようですが、WEB業界ではSlackがかなり多いようですので、流行りに乗っかってみました!

使ってみると、シンプルなUIでまとめられていて、動作も軽快で、なかなか使い易いですね。法人アカウントで登録して、法人アカウントに個人を招待するという形で、プライベートチャットやグループチャットを行うことができます。今のところ、無料の範囲で利用中です。スマホアプリもありますので、外出先からもスマホで連絡を取り合うことができます。

サイボウズLiveでは、投稿に「いいね!」が1クリックで付けられたのですが、Slackでは顔文字アイコンをクリックして、顔文字アイコンリストの中から選択をしなければならないので、2クリックが必要になります。既読チェック用に「いいね!」を付けるようにしていたので、これがSlackだとちょっと不便です。(微妙なところですが、1日に20~30件は連絡をもらいますので・・・)

あとは連携サービスが豊富というのがウリのようなのですが、まだそこまで勉強しきれていません。タスク管理ツールの Trello とうまく連携して使えるといいなと思っていますが、学習にもう少し時間がかかりそうです・・・。

実際に会って話すことの大事さ

なんと今年度の業務があと4日となってまいりました。今年中にあと3件のウェブサイトを納品しないといけないと思うと、「本当に大丈夫か!?」と不安でゾクゾクしてきますが、私はスタッフのみんなを信じて、粛々と営業と事務にあたろうと思います。

さて仕事をしていると、人によって電話派とメール派に別れるのに気づくのですが、私はメール派なので、クライアントとのコミュニケーションは基本的に電子メールです。電子メールだけでビジネスを最初から最後まで終えられる!と思っていた時代もありましたし、業務内容をうまく限定すれば、電子メールやチャットですべてを済ませることは可能だと思っていますが、私たちがやっているフルオーダーメイドのウェブサイト制作だと、電子メールだけで済ませるのは無理だな、とも感じています。

その理由で一番大きいのが、、私たちやクライアントの文章力の欠如です。クライアント、、と言いましたが、これは別にクライアントを非難しているわけではありません。クライアントによって得手不得手がやはりあって、おしゃべりが得意な人は文章が苦手で、文章が得意な人はおしゃべりが苦手な傾向にあるようです。クライアントは何らかのビジネスをされているわけですから、最終顧客とは何らかの形でコミュニケーションをしておられますが、それが文章とは限らず、ローカルビジネスであればあるほど、会話でのコミュニケーションに頼っておられる割合が多いようなのです。

当然、会話でのコミュニケーションに長けた方は、お会いするとよく喋られますし、お話もわかりやすいし面白いし、さすがだな~と思います。それが文章になると、なぜか要領を得ない文になる。不思議に思っていたのですが、会話も文章もどちらもある程度の訓練が必要ですし、みなさん自分が得意な方法で最終顧客とコミュニケーションをされているので、どちらかの能力に偏ってしまうのでしょうね。

ローカルビジネスを営んでおられる方であればあるほど、会話でのコミュニケーションを得意とされているので、なかなか文章で詳細を伝えてもらうのが難しい。それであれば会いに行けば、いろいろわかるんじゃないかと思い、最近はお客様に会いにいくようにしています。会ってみると、たいていのクライアントは非常に饒舌に話されるので楽しいですし、電子メールに比べると、入ってくる情報量が雲泥の差なので、フルオーダーメイドのウェブサイト制作は抜群に進めやすくなります。

会いに行く方が絶対にいいのですが、そうすると今度はこちら側が話の要点をまとめたり、取捨選択を行ったり、意思決定のサポートを行ったり、いろいろとやらないといけなくなります。これがウェブサイト制作とはまた違ってスキルが必要になり、大変です。なにせお客様はやりたい事がたくさんあり、「あれもやりたい」「これもやりたい」とマシンガンのように話されますので、メモをしていても追いつきませんし、仮に録音していたとしても、話す情報量が多すぎて拾い上げることができません。

会いに行く方法だと、クライアントはご自分のペースで好きなように話せるので、会話が得意なクライアントにとっては最も良いコミュニケーションでしょう。私たちにとっても、電子メールでは得られないような膨大な情報を一気に得られるので、非常に効率が良いです。ですので基本的にはお会いしにいくようにしているのですが、後で「あれも言っておいたでしょ?」と、追加仕様を決められた予算内でどんどん出して来られる方も居られて、良し悪しだなぁとも思いますね。議事録を付けて、双方合意しながら進めれば良いのですが、それも時間とコストが掛かりますので、ケースが限られるのですよね。

まぁ、いろいろ愚痴っぽいことを申しましたが(笑)、私たちの拠点はローカルであり、ローカルビジネスを営んでおられる事業者様が私たちのお客様であることを考えると、クライアントの言葉に耳を傾け、情報を整理し、意思決定をナビゲートするのも、私たちに課せられた役目なんだろうと思っています。半分、経営コンサルをやっている感じですけどね。でもクライアントの悩みに付き合うのも楽しいですし、来年もそんな感じで頑張っていきたいと思います!