カテゴリー別アーカイブ: ちょっとした出来事

ビジネスライティング講座を実施しました

コロナ禍でオンライン化が一気に進みましたが、
であれば今まで以上にコミュニケーションに磨きをかける必要があります。
オンラインコミュニケーションでは、主にテキスト・音声・映像の3つの要素があります。
その中でも弊社が最もよく利用するのはテキストによるコミュニケーションです。
そこでテキストライティング能力を高めるため、
外部講師を招いてビジネスライティング講座を行いました。

予定時間は約1時間。
最初は講師による講演をしていただき、その後に質疑応答という一般的な方法です。
社員だけのクローズドな講習なので、みんなリラックスしてドンドン質問が出てきました。
予定の時間を大幅にオーバーしましたが、無事に講習を終えることができました。

感想ですが、自分は比較的文章が得意だと思っていたのですが、全然ダメだなと思いましたね。
独りよがりになっていたと思います。
短時間でテキストに起こせるというだけで、相手に伝わる文章になっていませんでした。
論文でもなく小説でもなく。
ビジネスコミュニケーションの文の書き方って、習ったことがなかったと思います。

大いに学びがありました。
しっかりとした知識と経験を身に付けた方の講義は本当に刺激になるなと思いました。
またこのような学習イベントは頻繁に行いたいと思います。

来週は社員による事例発表もあります。
楽しみです。

追伸
習ったことを意識して文章を書くと、なんだかぎこちなくなりますね。
しばらく文章の練習にお付き合いください。

コロナ緊急事態宣言解除後の状況について(6月28日現在)

緊急事態宣言が解除され、県を跨ぐ移動制限もつい先日解除されました。ようやく元の日常が戻ってきた感じがしますね。

6月に入ってから、弊社も客先訪問を解禁にしましたので、週1程度で客先訪問がスケジュールに入ってくるようになりました。とはいえ、リスクは最小限にしたいので、最初はオンライン商談をお願いし、通信環境や端末がないなどの理由でオンライン商談が難しい場合は客先訪問という形にしていますので、ほとんどがオンライン商談になりました。スケジュールを見ると8~9割はオンライン商談という感じです。客先に出向く時間や交通費が掛からないのでその分をお客さまにも還元できるので、今後も極力はオンラインで進めたいと思っています。

緊急事態が一段落したということで、社会も一斉に動き出した感じがします。6月から電話や問い合わせが一気に増えました。既存のクライアントさんからも増えましたが、新規さんが多いです。今までネットを避けて来たけど、今後は避けられそうにないということで、自社WEBメディアのてこ入れや見直しをしたいという要望が大半です。各種補助金が発表されたことも大きいでしょうね。ちなみに弊社もIT導入補助金の支援事業者になっていますので、良かったらお問い合せください(^▽^)/

あとやはり多いのはEC化ですね。今回のことで非対面の営業が求められるようになりましたから、営業マンによる営業オンリーではなく、ECを使ったネット販売に着手したいというところがかなり出てきました。先進的な会社はもともとECには積極的でしたが、既存の卸小売などに配慮してECをやってこなかった製造業さんで、EC化が真剣に検討され始めています。B2C(一般顧客向けEC)が一般的ですが、B2B(事業者向けEC)も行いたいとか、それらを1パッケージで同時に行いたいという要望が出てきておりますので、弊社のシステム開発能力がお力になれればと思っています。

時代が一気にオンライン化・WEB化し、弊社が担うべき役割も益々大きくなっていくと思いますので、既存社員のスキル高度化、業務の可視化と合理化、人員増強や組織作りを急ピッチで開始しています。これからのアフターコロナ・ウィズコロナの時代に、中小企業の頼れるWEBソリューション企業の姿を目指してまいります。

コロナとどう付き合っていくか?(2020/5/10現在)

刻一刻と状況が変わっていきますので、ゴールデンウィークが明けた節目ということで、徒然なるままに今の心境を書いてみたいと思います。

まず5月6日までと言われていた緊急事態宣言が全国で延長されましたね。ゴールデンウィーク前から、「延長されるかもしれない」という前振り的な情報はありましたから、心の準備はできていましたが、いざ延長されると、「この先どうすればいいんだろう?」と漠然とした不安が襲ってきます。

正直なところ、うちの会社で言えば、コロナショック前から受注がかなり積み上がっていたので、今も忙しくさせていただいておりますし、あまり変化はありません。テレワークをしていることで、うちもコロナと向き合っている感覚が保てている感じかもしれません。

緊急事態宣言延長に伴って、弊社で既に実施していた社内外の往来禁止も5月末まで延長することにしました。オンラインミーティングでコミュニケーションが取れているので、ほとんどは問題ありませんが、一部のお客様はやはりオンラインミーティングに対する抵抗がお有りのようで、オンラインミーティングするくらいなら打ち合わせを延期したいという方も居られました。

日々テレワークをしたりして、オンラインミーティングが万能でもないことはわかっていますので、お客様の考えを尊重するようにしていますが、ある程度の信頼関係を築けたお客様については、こちらから積極的にナビゲートしてオンラインミーティングをさせてもらっています。

オンラインミーティングという選択肢を持っておくことで、今後もっと状況が悪くなった時のリスクヘッジになると思うのですよね。傲慢と言われるかもしれませんが、私たちとのコミュニケーションでオンラインミーティングに慣れていただくのも私たちのできる地域貢献のひとつかなと思っています。

コロナ不況の最前線と言われる飲食・宿泊業界の状況がとても気になるので、飲食の経営者さんがYouTubeで積極的に情報発信されているのをよく拝見します。そこで家賃が苦しいと盛んに言っておられるので、そんなに家賃って厳しいのかな?と疑問に思っていたのですが、都市部の地価は非常に高いので、経費に占める家賃の割合が2割程度いくらしいですね。

都心の方だと坪単価も5万とかいくそうで、それで20坪借りると月家賃100万円。それは厳しいですね。飲食店経営者さんが家賃が苦しいというのは非常にわかります。弊社の場合で計算してみると、経費に占める家賃の割合は5%以下なので、都会と田舎の家賃格差は凄いですね。また飲食店は立地が大事なので、余計に家賃が高くなりやすいのだろうと思います。

家賃についても助成金を出すことを国が審議しているようで、それが決まれば飲食店さんも楽になりますが、今後もコロナと付き合っていくことを考えると、一旦店を閉めて業態変更を考えておられるオーナーさんも多いようです。リスクを言い出したらキリがないし、そのリスクがなくなる見込みも立っていないし、リスクに対して店名公表という手段で実質的な懲罰を受ける。こうなると撤退も合理的判断だと思います。

今の状況は、「国は3密を避けてコロナ対策をしなさいと言っているのに、それでもコロナを拡散させたら、それを引き起こした事業者や個人がその責任を取りなさい」と言っているようにも聞こえます。そもそも国がコロナ保菌者を検疫でスルーしたから、国内感染が始まったわけで、発端は国の責任だと思うんですが。まぁ、国も万能ではないので、責任追及する気もないですけど。

今の時点ではコロナ国内感染者がかなりの数になりましたし、海外はもっと広がっているようですから、江戸時代の鎖国みたいなことでもしないかぎり、国内根絶は無理な気がします。仮に国内がうまくいっても、次から次へと外国人感染者が入ってきますから、インフルエンザのように毎年流行る疫病になるのでしょうね。

死亡率が低いとノーガード戦法もできるのですが、やはりかなり高いようなので、3密を避けながらビジネスをどうしていくかに、頭を切り替えないとダメなのでしょうね。飲食はオンライン注文で宅配、宿泊は人の移動そのものがなくなって消滅、イベントはオンライン配信になるのでしょうか。私たちはたまたまIT/WEBセクターに居るので、今はそれほど影響を受けていませんが、渦中にいれば気が狂いそうな状況で、本当に恐ろしいです。

まとまっていませんが、今回はこれぐらいで。

Zoom でテレワーク実施中

予想通り、我が滋賀県にもコロナの波が押し寄せてきました。早くワクチンか特効薬が開発されるといいのですが、それまで耐え忍ぶしかないのでしょうね。

さて、弊社コーポレートサイトのニュースでもお知らせしている通り、弊社は2020年4月10日よりテレワークを開始しました。なんとか今日までで2週間を経過しましたので、こんな感じでやってますよ、というのをお知らせしようと思います。

毎朝9時までに管理者(これをホストといいます)がZoomミーティングルームを作成して、ミーティングIDとパスワードを社員にSlackで知らせます。朝9時前後にテレワークのメンバーがわらわらと入室申請をしてくるので、ホストが入室許可を与えます。すると以下のような感じにそれぞれの社員の様子が画面に映し出されます。※掲載許可をもらっていないので一部ぼかしております。

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んで、朝の挨拶をして、個々の打合せ用にブレークアウトセッションを作成します。ブレークアウトセッションというのは、小部屋みたいなもので、ホストが、この人とこの人をこの小部屋に … という具合に指定できます。んで個々で打ち合わせが終わったら、小部屋を自分で抜け出て、大部屋(これをメインセッションといいます)に戻ってくるという感じです。メンバーは自分の意思でブレークアウトセッションには行けないようなので、そのたびにホストが関係者をブレークアウトセッションに招待します。ホストは結構忙しいですね (^-^;

メインセッションでマイクをONにするとみんなに聞こえてしまうので、普段は全員マイクOFFにしています。んで、必要な時だけマイクONにして話しかけます。だいたいは私が朝9時と正午と午後1時と午後6時に声を掛けるくらいですね。あとはSlack経由で打ち合わせ要望があれば、ブレークアウトセッションに関係者を招待して、関係者がブレークアウトセッション内で打ち合わせをする感じです。

クライアント様とZoomミーティングをする方法がまだ確立できていないのですが、まずはクライアント様をメインセッションに招待して、それからホスト権限で専用のブレークアウトセッションに誘導する流れでやっています。あらかじめ会議室のコンピューターも専用のブレークアウトセッションに移動しておけば、弊社の会議室とクライアント様をうまく繋ぐことができます。そんな感じでやってます。

Zoom はセキュリティの懸念も無くはないですが、着々とセキュリティアップデートも行ってくれているようですので、弊社規模のテレワークなら十分かなと思っています。面倒だと思うかもしれませんが、やってみると予想以上に快適にミーティングできますよ。もうわざわざ会いに行くのは無くなるかもしれませんね。

新型コロナウイルス不況の緊急経済対策について

年度末ということもあり、役所さんや銀行さんの動きが慌ただしい感じです。もちろん新型コロナウイルス関連の対応もあるのでしょうね。ちょっと落ち着いてきたのかと思ったら、東京オリンピック延期が決まったせいか、隠れた感染者がどんどん表に出てきて、本格的な戦いのようになってきました。目に見えない敵なだけにホント厄介ですね・・・。

新型コロナウイルス感染も怖いですが、イチ経済人としては自社および自社を取り巻くクライアントの経済状況が非常に気になります。弊社に関していえば、もともと他者との接触が極端に少ない業種で、業務上の感染リスクは非常に低いですし、経営的には自己資本比率47.8%、流動比率559.5%(いずれも2019年12月期末)となっており、キャッシュを厚めに持つ経営をしていますので、直近の経営状況には何ら不安はありません。とはいえ、新型コロナウイルスに端を発する大不況は発生するでしょうし、影響は弊社にも確実に及ぶと考えておりますので、さらに慎重な経営を進めていきたいと思っています。

弊社は昨年同月比で売上減が発生していないので、対象にはなりませんが、政府の緊急経済対策ということで、以下のような融資が発表されています。

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詳しいことは商工会議所や金融機関で聞いていただきたいですが、いわゆる信用保証協会の保証料が利率0%で受けられて、全体としては無担保で8,000万円まで利率1.0%で10年間借りられるそうです。天災とも言える新型コロナウイルス不況に対して、結局のところは借金という形で責任を負わないといけないところが泣けますが、無いよりマシですので、このような制度融資で不況を乗り切っていただきたいと思います。

コロナショックについておもうこと

新型コロナウイルスの喧騒は少し落ち着いてきた気がします。各国の感染者数や死亡者数や死亡率といった数字が見えてきて、各人が死亡リスクを織り込んだ合理的な行動を取れるようになったからだと思います。高齢者の高い死亡率や東京オリンピックキャンセルのリスクを考えると、以前のように人をたくさん集めたイベントは打ちにくいと思いますが、昨日たまたま行った百貨店は賑わっていましたね。普段を知らないので何とも言えないのですが、少なくとも閑散とした感じではなかったので、正直ホッとしました。誰も居なくなると、経済が死んでしまいますから。

そう、これから怖いのは経済の方です。以前のリーマンショックと違って、遍くすべての人の動きをストップさせるような出来事ですから、この津波のような災害がこれから経済に押し寄せるのだろうと思います。既に第一波のインバウンド需要激減で倒産した会社もいくつかあるようですが、第二波、第三波が押し寄せてきそうです。都会も田舎も関係なく一気に来ましたので、リーマンショックのように富裕層・大企業・都市部に偏った問題ではなく、この田舎でもすぐに影響が出ると思います。

ふだんの業務が忙しいので、あまり世界経済や日本経済といった巨視的な視点で考えたことは無いのですが、今回ばかりはマクロな視点を働かせないといけないなと思いますね。不勉強でわからないことだらけなのですが、なんとなく社会の在り方の転換点になる気がします。弊社はクライアントからの難しい依頼に応えることに専心してきた職人集団でしたが、クライアントも既に220社あまりあり、ニッチな分野ではありますが、社会的責任も負わなければならない立場になっているので、本気で組織力を強化する必要があるなと思っています。

よその経営者が「業務の属人化を無くしていきたい」と言うのをよく聞くのですが、私は「人が資産だし、人を信頼するなら、属人化が正しい姿だろ。」と思っていました。ただ属人化だと、人が辞めたときにアタフタするんですよね・・・。以前は自分が技術者で、自分が引き継ぎを請けていたから、仕様がないなと思っていたのですが、他人から他人に引き継ぎをしている様子を見ると、「人が資産だし、人を信頼するのは当然だけど、それと属人化はまた別の問題だ。」と思うようになりました。

属人化が正しい姿だという甘い考え方は排して、シビアに仕組み化を進めることにしました。罪悪感はありますが、経営者はどうせ憎まれ役だし、仕方がないなと思うことにしました。考えを切り替えれば、やるべきことはたくさん思いつきます。私の代わりに動いてくれる人はいないので、自分が仕組みを作って、それが慣れてきたら、他の人にその仕組みを譲っていくというのを今は進めています。何が良いのか自分でも全くわかりませんが、やっていることが理にかなっていれば、自ずと結果になって表れてくるだろうと楽観的に考えています。

コロナショックとなんだか全然関係ない話になってしまいましたが、滋賀の片田舎のミニマム企業の社長も、それなりに考えているんですよというお話でした、笑

新型コロナウイルスへの対応について(その2)

新型コロナウイルスは日本でも着々と広がりを見せているようですね。自分の身にも降りかかる前提で、行動を変えていく必要があると思います。本件に関して、弊社として実施、および実施を検討している内容を先週のブログ記事でお知らせしましたが、今週1週間の動きをご報告いたします。

1.手洗いを行うよう指導する。
1日複数回の手洗いを行うように指導しております。実際に何回の手洗いを行ったかまでは記録・確認していませんが、今後も指導を続けてまいりたいと思います。

2.出入口にアルコール消毒液を置き、会社に入る際に使用するように指導する。
こちらもアルコール消毒を行うように指導しており、今後も指導を続けてまいります。

3.室内湿度を50%に保つ
定期的に私の方で確認を行っており、実践できております。ただし、湿度が高い方が新型コロナウイルスは活発になるという情報もあり、公的な情報が更新され次第、方針を変更する可能性があります。

4.ドアノブ等、手を触れやすい場所の定期的な除菌
定期的に私と執行役員の2名が担当して行っており、少なくとも1日2回以上は実践できています。ドアノブだけでなく、エアコンなどのスイッチ、冷蔵庫のドア、ウォーターサーバーのボタン、電話機の子機、洗い場の水栓等も除菌を行っています。

5.マイハンカチの持参
個人のハンカチやタオルを持参し使用するように指導しておりますが、各人の自主性に委ねています。

6.くしゃみや咳などが出る社員への対応
該当する社員は出ておりません。症状が判明次第、すぐに出勤を取り止め、医療機関を受診するように指導しています。

7.オンラインミーティングの推進
数件の外出がありましたが、うち1件はクライアント様の了解をいただき、オンラインミーティングに切り替えて実施させていただきました。若干のタイムラグはありましたが、コミュニケーションに大きな支障はありませんでした。その他は写真撮影だったので、予定通り実施いたしました。来週も1件の外出をオンラインミーティングに切り替える予定です。

8.新型コロナウイルスに関する社内情報提供
厚生労働省発表の以下の情報を社内共有しました。プライベートにおいても「できるだけ人混みの多い場所を避ける」ように指導を行いました。

新型コロナウイルスを防ぐには
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

早く特効薬やワクチンが開発されることを望むばかりですね。それにしても未知のウイルスにまで気を配らないといけないなんて、経営は広くて奥が深いなと思いますね。だから飽きずに続けていられるわけですが(笑)

新型コロナウイルスへの対応について

新型コロナウイルスと呼ばれる病気が日本でも広がりつつあることは皆さんもご存知のことと思います。今後事態が収束することを期待していますが、このような感染症に対して、私たちも経営問題として真剣に取り組むべきだと感じています。いろいろな報道がされており、このような感染症に対して知見のない私たちには何が正しい情報かわからないのですが、まずは以下の首相官邸ウェブサイトのページを参照しながら、具体的な対策を考え、実施していきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症に備えて(首相官邸ウェブサイト)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

【弊社として実施、および実施を検討している内容】

1.手洗いを行うよう指導する。
殺菌消毒ができるキレイキレイを以前から洗い場に置いていたのですが、使用頻度は個々の自主性に委ねていましたので、1日複数回使用するよう指導していこうと思います。

2.出入口にアルコール消毒液を置き、会社に入る際に使用するように指導する。
これもアルコール消毒用のキレイキレイを以前からも置いていたのですが、使用していない人もいるようなので、かならず使用するよう指導していきます。ただし、アルコール消毒液が全然売っておらず、長期化するとストックが枯渇してしまいそうです。どこに売っているのでしょうか。

3.室内湿度を50%に保つ
これも以前から加湿機能付き空気清浄機を作業ルーム全てに配置しており、常に50%前後の湿度を保っておりますので、今まで通りに運用していこうと思います。

4.ドアノブ等、手を触れやすい場所の定期的な除菌
こちらは風邪症状の社員が居た場合に今までも一時的にやっていたのですが、今回は当番を決めて定期的に除菌を行います。

5.マイハンカチの持参
これも個人の自主性に委ねていましたが、共用タオルを使用すると、感染が広がる恐れがありますので、個人のハンカチやタオルを持参し、使用するように指導します。

6.くしゃみや咳などが出る社員への対応
症状が判明次第、すぐに出勤を取り止め、医療機関を受診するように指導します。

7.オンラインミーティングの推進
これは以前よりコストと時間の節約を考えて、ご理解いただけるクライアント様には提案してきたのですが、人との接触を避けるという意味では非常に有効だと思いますので、より積極的に提案してまいりたいと思います。

以上となりますが、信用に足るニュースソースの報道を参考にしながら、適宜アップデートしていきたいと思います。

Japan IT Week 関西 を覗いてきました

先週に引き続き、「今年はどうしようか~?」とモヤモヤ考え事ばかりしています。と言っている間に、もう1月が終了。時間が経つのが早すぎますね (^-^;

さて今週もインプットを増やすべく、インテックス大阪でやっていた展示会に行ってみました。

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インテックス大阪に初めて行きましたが、意外に地味なところですね。東京ビッグサイトや幕張メッセに比べると、それほど目立つ感じではなかったです。周りに高層ビルがあって、その谷間にある背の低い建物って感じでした。

いつもは業界でどんなトピックが流行ってるのかなと調査しにいく感じなのですが、今回はがっつり自社に導入するシステムを探すつもりで行ってきました。もちろんシステム開発屋でもあるので、自社で作成してもいいのですが、一般的なウェブサイトを作るだけでも結構忙しいし、洗練されたソフトウェアがたくさんある分野なので、それに乗っかった方が早道だろうということで、今回は他社システムを導入予定です。

今探しているのは、ずばりCRM(シーアールエム)です。業界用語なので知らない方も多いと思いますが、CRMはCustomer Relationship Management のことで、顧客管理やそれに用いるソフトウェアのことを一般的に言います。顧客情報ってごく少人数の会社で、営業して年数が経っていないのなら必要性は薄いと思うのですが、もう14年目ともなると結構な数のお客様が居て、社員もそれなりに居て分業しているので、各人の記憶では心もとない感じになってきました。

もちろん資料を探せばどこかにはあるので、頼りない記憶をたどりつつ、ファイルサーバーの中を必死で探せば、過去にどのようなお取り引きがあったのかはわからなくもないのですが、これにやたらと時間がかかります。さすがにこんな非効率なことをこの先も続けていくのはNGだと思うので、名刺やらエクセルやらに散在している顧客情報と案件情報を整理して、短時間で過去の履歴が辿れるようにしようと思っています。

とはいえ、いろんなソフトウェアが乱立しているので、展示会に行って逆に目移りしてしまいました。それぞれのソフトウェアに長所や個性があり、どれも魅力的に見えてきます。とはいえソフトウェアに掛けられる予算も手間も限りがありますので、必要要件をピックアップし、必須か任意かを仕訳したうえで、再度いくつかのソフトウェアを検証していこうと思っています。

彦根商工会議所 新春特別講演会

あまり勉強会や講演会は行かないのですけど、最近ネタ切れというか・・・。いや、ブログのネタじゃなくて(それもあるけど)、今後どうしていったらいいのかな的なモヤモヤが溜まっておりまして、柄にもなくいろいろ周りの方に相談したりしています。まぁ経営方針的なものですね。

経営方針なんてなくても何とかなりそうですが、従業員やお客様など、いろいろな方々と関係して仕事をしている以上、どういう方向に進んでいこうと思っているのかは本来表明すべきだろうと思うのです。ただ言葉にするのは本当に難しい、いろいろあり過ぎて・・・。言葉にはできないかもしれませんが、具体的なアクションはいくつか見えてきましたので、それをひとつずつ実行に移していこうと思っています。

さて、彦根商工会議所さんで新春特別講演会があったので行ってみました。彦根商工会議所さんの新春講演会の講演者チョイスってなかなかセンス良いと思うのです。以前印象的だったのはロボット開発者の高橋智隆さん。あれは良かったな、単純にワクワクしました。人工知能研究者の山田誠二さんも良かった。そして今回は渋沢栄一本を執筆されている鹿島茂さん。お名前は正直存じ上げなかったのですが、渋沢栄一は有名人だし、彦根商工会議所さんの講演会で今までハズレがなかったので、今回も楽しみにしていました。

2020fair

渋沢栄一って来年の大河ドラマのテーマになるのですね。なかなか時代を先取りした方を呼んでいただいて、彦根商工会議所さんは相変わらず凄い。渋沢栄一は親しくさせていただいている和文館株式会社の坂本社長からも推薦をいただいていたので、一度勉強しないといけないなーと思っていました。それに渋沢栄一は私の母校を創設したメンバーの一人ですので、そういう意味でももっと知っておかないといけなかったりします。

講演を聞いて、、久々に大学の授業を受けているような気がしました。大学の授業って楽しい授業と楽しくない授業に大きく二分されますが、もちろん楽しい授業の方です!マイペースに話されるのだけど、本当に面白い。この方は好奇心が尽きないんだろうなって感心しました。こういう授業ならもっと受けたいですね。

鹿島先生が仰っていたことで「やっぱりなー」と思ったのが、「政治や文学に関する昔の記録は、探せばたくさん見つかるのだけど、商業に関する昔の記録ってなかなかない」という話。私は一時、複式簿記の素晴らしさに感動し、何冊か商業史の本を読んだ時期があります。でも結局、複式簿記が誰がどのように発明したかは書いていなかった。いつ頃からか、中世ヨーロッパで活躍したイタリア商人たちが複式簿記を利用していたというくらいで。政治や文学と同じく、世界を裏で支えた来たのは商業だと思うので、今後はもっと商業にスポットが当たるといいなと思います。

鹿島先生の流暢な講義で、渋沢栄一のキャラクターや業績はざっと理解できたので良かったです。本を買って読んでみるかなー?笑