カテゴリー別アーカイブ: デザイン

楽しい職場とは?

先日、ある法人のお客様とホームページ制作の打合せをしていて、新卒求人募集の話になりました。私が「新卒学生さんはどんな会社に入りたいと言われますか?」とお尋ねしたところ、「だいたいの新卒学生さんは楽しい職場に行きたいって言いますね」というご返答でした。

実際にたくさんの新卒学生さんを面談される立場の方ですから、おそらくその通りなのでしょう。これだけの売り手市場ですから、新卒学生さんが強気に楽しさを求めるのも理解はできます。そりゃ楽しくないより楽しい方がいいですよね!

ただ仮に楽しい職場に行ったからと言って、自分が楽しさを感じられるかというと、そうでもないと思います。求人を行う企業側は、新卒学生さんが入社してくれて、かつ入社後も退職しないように、教育研修を実施したり、メンターを付けたり、いろいろと工夫をされていると思います。

ただその環境を生かすかどうかは本人次第だと思います。仮に楽しい職場であったとしても、職場と呼ぶからには、上司や同僚が居て、さらにお客様を相手する必要があります。仕事の種類にも依りますが、お客様の方が楽しさを求めてお金を支払われるケースも多いですから、まずはお客様に楽しさを与える側に回らなければなりません。

楽しさを与えられる側から与える側に立場を変化させる ― 学生から社会人になるときに一番戸惑うのがこれかもしれませんね。学生時代にも面倒なことや辛いことはたくさんあったと思いますが、また社会人の面倒臭さや辛さはレベルが違います。なにせ与える側に回るわけですから。

自分から積極的に働きかけなくても周りがチヤホヤしてくれるという楽しさは、社会人生活にはおそらく皆無だと思います。自分から積極的に動いて、周りに働きかけていって、上司や同僚やお客さんの役に立って、その善行(というのかな?)が積み上がっていけば、ようやく周りにチヤホヤされるかな・・・という程度でしょうか。お金をもらっているのだから当たり前でしょ!という扱いを受けることも多いですが。

私も自分より一回り以上若い方々と日々接して、自分から変わるのではなく、周りが自分を変えてくれるのを待っているのを感じることがあります。それは結局は変わりたくないのかなと私は解釈して、本人の意思を尊重することにしていますが、結果的に仕事が身に付かず、退職していくのを見ると、もっと強く強く働きかけるべきだったかと反省することもあります。ただパワハラと言われそうで怖いんですよね。難しい世の中です。

滋賀県クリエイティブ連携推進補助金のご案内

梅雨が明けたと思ったら、一気に暑くなりましたね。滋賀県東近江市では今日38.5度を記録したとか。彦根市でも今日34.4度だったようで、生命の危険に関わるほどの猛暑となったようです。皆さま、くれぐれも健康と体調管理にはお気を付けください。

さて滋賀県さんから以下の補助金に関するアナウンスがありましたので、ご案内いたします。

滋賀県クリエイティブ連携推進補助金のご案内_ページ_1

これは弊社のようなクリエイティブ企業が、県内事業者様と協業して、新規で商品やサービスを企画・開発したり、既存の商品やサービスを改良したりする場合に、適用される補助金です。例えば、お客様に広く親しまれるような名称を考えたい、ロゴマークを作成したい、キャッチコピーを考えたい、マスコットキャラクターを作成したいといったことはありませんか?

社内の限られたメンバーでこれらを行うのは大変かもしれませんが、弊社のようなクリエイティブ企業は、こういったご要望に対するご提案を、日常的に行っていますので、きっと良いご提案ができると思います。社外のリソースを利用すると、どうしてもお金がかかるので、及び腰になってしまうかもしれませんが、こういう補助金もありますので、一度ご検討いただいても良いと思います。

ご興味のある方へぜひ弊社にご相談ください!

木製小屋のパンフレット

商品イメージを伝える商品パンフレット(A4 フルカラー 8P)を作成いたしました。元データがあると良かったのですが、見当たらなかったので、納品現物をスキャンしました。読み込み設定をデフォルトでやったので少々派手目に色が出ているのと、端処理が面倒だったので端折ってます。こういう雑なところがデザイナーからよく怒られてしまうのですが。実物は上質紙にプリントしていますので、なかなか落ち着いた雰囲気のパンフレットに仕上がっています。

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これ、綿密な打ち合わせを経て作っていると思うかもしれませんが、2時間程度の打ち合わせを1回しかしていません。商品選定と写真素材提供はお客様にご担当いただきましたが、パンフレットの装丁、木製小屋で過ごす一日というコンセプト、木製小屋で過ごす静かな時間を愉む男性のイラストやコピー等々は、弊社が自発的に提案したもので、お客様にも大変気に入っていただけたことで、デザインに採用が決まりました。

この男性のイラスト、実は弊社のチーフデザイナー山崎さんがモデルです。彼がそれぞれポーズを撮って、それを別の男性デザイナーが撮影して、さらにそれを弊社の女性デザイナーが線画に起こしたものです。写真をベースにした写実性・機能性の中にも、人のぬくもりや温かさを込めたいと思い、手書きイラストを挿入しました。雰囲気は出ていますでしょうか?

表紙には草原をバックにした木製小屋の写真がありますが、これは実際にロケをやったわけではなく、チーフデザイナーの山崎さんがPhotoshopで鬼加工して作ったものです。夕暮れ時の木製小屋、夜闇に沈む木製小屋もなんと彼のPhotoshop合成画像です。我々が見ても全く合成の跡がない極めて自然な出来栄えで、本当に唖然とさせられましたね。

弊社はウェブデザインが本業なので、こういう紙モノはあまり積極的にやっていないのですが、過去にウェブサイト制作をご依頼いただいたお客様には積極的にお手伝いさせていただくようにしています。

社会福祉法人の案内パンフレット

3月はほんと忙しいですね。多くの企業で会計年度末を迎え、棚卸・本年度決算・来年度予算で大忙しのようです。弊社は毎年のこの時期は全然暇なのですが、今年はどういうわけか世間の波に乗ったようで、今までとは比較にならない忙しさです。

そんな中、先日社会福祉法人さんのパンフレットリニューアルのご依頼がありましたので、弊社でデザインと印刷をお手伝いいたしました。A4折パンフのフルカラーです。写真撮影と過去プリント写真のスキャンも弊社で担当しました。うちは印刷機を持っていませんので、実費+若干の入稿手数料で、印刷は専門会社さんに依頼しました。

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写真やイラストを豊富に用いて、明るい雰囲気に仕上げました。さっそく施設見学会に使われるそうで、少しでもお役に立てればと思っています。

工務店のウェブサイト

工務店様のウェブサイトを公開しました。

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http://nagahama-niwa.com/

工務店さんといっても、こちらはお庭や外構のデザインと施工を得意とされている会社さんです。昔ですと、庭木を植えたり、茂った葉を綺麗に剪定したり、石と樹木を綺麗に配置して日本庭園を作ったり・・・といった感じのお仕事をされていたと思うのですが、今の建売住宅なんかは住居建屋と駐車場にほとんどのスペースを奪われてしまっていて、お庭のスペースはなくなってしまっていますね。

時代のニーズといえばしようがないのですが、ひとが住み、車を停めるといった限られた機能を満たす家でなく、日々の暮らしの中で緑や自然に触れ合いたいというニーズもたくさんあると思うのです。現代的で機能的な家に住みながらも、そういった緑に溢れた家にアレンジみたいと思っておられる方々は、こちらのウェブサイトからご相談いただければと思います。

さてウェブデザインについてですが、ご相談いただいた時に、「女性や子供さんが喜んでくれるような楽しいデザインにしたい」「イラストを多用したい」とのことでしたので、こんな感じのデザインになりました。あちこちに出没するツバメ君がかわいいと思いませんか?

「ナックウェブさんにしては、えらくかわいいデザインを出してきたな~」と思われるかもしれませんが、外部デザイナーさんにお願いしたわけではなく、弊社紅一点の女性デザイナーがベースデザインからロゴマーク、イラストデザインまで全てを担当いたしました。彼女の個性が爆発した良いデザインになっていると思います。(一部イラストではフリー素材を利用しております。)

お客様には大変喜んでいただいて、名刺とパンフレットのご依頼もいただきました。引き続き、お客様のお力になれればと思います。

薪販売のECサイト

薪ストーブや暖炉で使用する薪を販売するECサイトを制作いたしました。
ベースはEC-CUBE 2.13を使用しています。

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http://makinosuke.com/

薪ストーブのあるような立派な家に住んでいないので、薪と言われても最初はピンと来なかったのですが、一口に薪と言ってもいろいろあるようです。例えば針葉樹の薪と広葉樹の薪では、広葉樹の方が薪としては優れているそうです。たしかに針葉樹というと松なんかはヤニが出ますもんね・・・。また、乾燥薪と未乾燥薪といった売り方もあるそうで、当然乾燥薪のほうがコストがかかるため、販売価格もやや高めになっています。あとは薪割りをせずに丸太のままで売るという売り方もあるようです。自分で薪割りをしたいという人にはいいのかもしれませんが、そういう人もいるんですかね・・・。

ウェブサイトの制作面でいえば、目立ったシステムカスタマイズもなく、丁寧にデザインカスタマイズをさせていただいたお仕事だと思います。ネット通販が初めてのお客様でしたので、商品注文から受注・入金・発送等の業務フローや商品の決定などで、いろいろと提案をさせていただきました。

滋賀県の山林から切り出した丸太を原料としていますので、地産地消ということで、滋賀県にお住まいで薪ストーブや暖炉のある家をお持ちの方々に、ぜひお買い求めいただきたいと思います。

動画撮影やムービー制作を依頼したい

弊社はウェブサイト制作がメインの会社ですが、最近ではウェブサイトのコンテンツを成す、文章・静止画像・ムービー映像・イラストレーションなどもご依頼をいただくことが多くなりました。中でもムービーはYouTubeといった手軽に動画公開できるプラットフォームが整ったこともあり、ウェブサイトに載せたいというお客様はたいへん増えました。

例えば電子部品を作っている会社がネットで求人を行う場合、社長の挨拶や先輩からのメッセージ、職場風景を文章と写真で訴えるのが一般的な手法だと思います。それはそれで有効だとは思うのですが、やはり求職者の知りたい情報、例えば社長の人柄や話し方、先輩たちの意気や熱意、職場の雰囲気が伝えるには充分とは言えません。職場訪問が一番良いのですが、受け入れる人数にも限界もありますので、より低コストに多くの人に知ってもらうなら、やはり動画・ムービーの方が効果的です。

弊社では以下のようなムービー制作を承っております。

・式典・イベント記録
・ブライダルビデオ制作
・モーショングラフィックス制作
・CGエフェクト制作
・YouTube動画制作
・スライドショー制作
・自分史ムービー制作
・動画広告制作
・採用動画

参考価格)
3分程度で動画を繋ぎ合わせたムービー
撮影(1日以内)、ムービー編集、字幕なし、BGM有り(JASRAC管理楽曲除く)、DVD納品
20万円(税別)
※内容によって見積は大きく変わりますので、参考価格としてお考えください。

デジタルサイネージを制作したい

デジタルサイネージってご存知ですか?

デジタルサイネージとは電子看板のことで、デジタル技術を用いて生成・表示する広告媒体のことです。身近な例としては、お店の前に液晶モニタを置いて、広告ムービーDVDをエンドレスで流すのも1つの形態で、道行く人々に目を留めてもらうのに役立ちます。最近は電車の中や駅構内などパブリックスペースでのデジタルサイネージが増えており、時代が変わってきたなぁと感じます。

弊社で先日お手伝いさせていただいたデジタルサイネージ事例は、タッチパネル液晶モニタを使って、展示会等でお客様に触ってもらいながら自社製品を知ってもらうというウェブコンテンツ制作でした。製品のコンセプト・基本情報・仕様詳細・開発ストーリー・利用事例などは既にクライアント様のデータベースに格納されていましたので、PHPでデータベースから製品データを取得し、HTML5/CSS3/Javascriptで製品画像を一覧表示しました。製品画像をタップすることで、詳細表示パネルが開き、タブ切替で製品の各情報にアクセスできるようにしました。

デジタルサイネージ用に新たにデータを用意したわけではなく、ウェブサイト用に使っているデータをデジタルサイネージにも利用するという点も新しいと思います。そうしておくと、ウェブサイト用に製品データをCMSから更新すると、デジタルサイネージの表示内容も自動的に更新されるわけで、維持更新のコストが低く抑えられます。

デジタルサイネージ用の液晶モニタのご用意と設置、そして実際に表示するソフトウェア・コンテンツの制作まで、総合的にご相談を承っておりますので、お尋ねください。

ホームページ用の写真撮影を依頼したい

一般的にホームページを制作する際に、お客様にご用意いただくものとして、写真画像やテキスト原稿などがあります。中でも写真画像はカメラ機器が遍く普及していますし、「自分で写真は撮る」と仰るお客様もかなり居られますので、弊社も無理に写真撮影代行はオススメしておりません。ただし写真画像の品質が鍵となる広告物の場合は、業者に委ねることもぜひご検討いただきたいと思います。

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写真素材については、お客様からいただいた素材を画像加工するだけでは自ずと限度がありますので、場合によっては弊社スタッフによる写真撮影や、提携プロカメラマンによる写真撮影をご提案いたします。

現在、弊社スタッフで写真撮影用に使っているカメラは Canon EOS 5D Mark III という一眼レフカメラで、 ホームページ写真素材用のカメラとしては申し分ない映像を撮ることができます。狭い室内での撮影に適した広角レンズも揃えています。

基本的に写真撮影単体でのサービスはご提供しておりませんが、「チラシやパンフレットやホームページを作成したいので、ついでに写真撮影もして欲しい」というご依頼であれば、ぜひお手伝いさせていただきたいと思いますので、ぜひご検討ください。

プレゼンテーション資料をデザインして欲しい

スクリーンを使ってパソコンでプレゼンをしなければならないケースはよくあると思います。プレゼンテーションソフトとしてよく使われる Microsoft PowerPoint にはデザインテンプレートがついていますので、たいていのプレゼンはこれで事足りそうですが、大事な商談相手になると、物足りない場合もあるかもしれません。

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テンプレートデザインや、ページレイアウト、画像レタッチ・画像合成は、やり出すと多大な時間と労力を必要としますので、原稿や写真などの素材となるものはご自分で用意して、あとは専門業者に任せたほうが効率的です。

商品やサービスの優位性が重要なのは言うまでもないことですが、デザインが与える視覚的イメージが商談に影響を与える可能性もありますから、ここぞという商談の時にはぜひご相談ください。