SSLサーバー証明書のススメ

こんにちは、最近は朝夕がめっきり涼しくなってきましたね。そろそろトレッキングを再開するか!と意気込んでいる今日この頃です。

さて、先週は某上場企業さんの新商品告知ページを制作・公開させていただいたり、某有名企業さんのECサイト大幅改修を納品したりと、いろいろと話題はあったのですが、いずれも代理店さんが挟まる案件だったため、案件詳細をご紹介することはできません。残念!

なかなかビッグなクライアントさんと直取引するのは営業的に大変なので、弊社としては顧客ニーズをうまく聞き出していただいて、仕様の押し付けではなく、弊社の提案や意見に耳を傾けていただいて、ちゃんと顧客に伝えていただける代理店さんであれば、大いにお付き合いを広げたいと思っています。

会社どうこうと言うより、担当者による力量差がとても大きいですね。なので、担当者レベルでずっと繋がっているということも多いです。さてそんな業界は無しはこれぐらいにして、これから力を入れようかなと思っている分野ということで、今日はSSLサーバー証明書をご紹介します。

みなさん、SSLサーバー証明書ってご存知ですか?

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ウェブサイトを閲覧するブラウザのURLバーに、鍵マークが出ていると思いますが、これがSSLサーバー証明書を導入しているウェブサイトですよ、という印です。SSLサーバー証明書を導入していると何が良いかというと、ウェブサイトとユーザーの間で行われる通信内容が暗号化されるのです。

意味がわかりにくいかもしれませんので、もう少しかみ砕いて説明しますと、、ウェブサイトを利用していると、ウェブサイトのフォームに何かを入力したり、クリックしたりすることってありますよね?

例えばお問い合わせのメールフォームがあって、名前や住所を入れたりとか。あるいは会員制サービスだと、会員番号とパスワードを入力したりとか。そういう情報を他の人にパクられたりすれば、当然何らかの不利益を被るかもしれませんので、困りますよね。

インターネットでは実はあなたが入力した情報はそのままの状態でインターネットの中を流れていきますので、悪意のある人間が情報をパクって悪用することは理屈上は可能だったりします。以前ならあまり問題にはならなかったのですが、今ではインターネットを使って、ガンガンと個人情報提供や商取引が行われるようになりましたから、通信内容をパクられると非常に困るわけです。

そんなわけで、パクられても悪用されないように通信内容を暗号化しようという仕組みが、このSSLサーバー証明書というものです。これをウェブサイトに導入すると、通信内容が暗号化されますので、安心して個人情報の提供や商取引ができるというわけです。さらにウェブサイトの運営元の実在性も第三者機関で証明されますので、成りすましを防ぐこともできます。

SSLサーバー証明書も年間10万円以上する非常に権威のあるSSLサーバー証明書もあれば、1万円を切るような格安のSSLサーバー証明書もあります。安い方がそりゃいいと思うのですが、ユーザーの不安を取り除くためにお金を掛けるわけですから、その目的をちゃんと満たしてくれるSSLサーバー証明書を選んでいただくのが一番良いと思います。

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SSLサーバー証明書には大きく3種類があって、一番簡易的なものはドメイン認証で、次は企業認証、一番信頼性が高いものがEV認証と言います。EV認証は法人限定で、企業がちゃんと存在しているかのチェックだけでなく、ウェブサイトの運営責任者がちゃんと会社に在籍しているか等の細かいチェックも行うそうです。認証が無事得られて、EV認証型SSLサーバー証明書を導入すれば、ブラウザに鍵マークが表示されるのはもちろんですが、URLバーの背景や文字が緑色で表示されますので、その違いが非常に明確です。

EV認証型SSLサーバー証明書を入れているウェブサイトは少ないですが、大手企業では導入が一気に進んでいますので、おそらく鍵マーク&緑色表示が “ちゃんとセキュリティ対策をしているウェブサイトの証” として当たり前になってくるのではないかと思います。検索エンジン順位にも良い影響があるそうですし、弊社のウェブサイトでも早々に導入したいと思っています。

弊社ではSSLサーバー証明書の選定からインストール作業まで承っております。
以下のEV証明書については下記の価格でご提供しますので、ぜひご相談ください。

Cybertrust Digicert EV SSL Plus 証明書
https://www.digicert.ne.jp/ssl/ssl-plus.html

1年分ご契約の場合
SSLサーバー証明書(インストール作業代込・1年分) ¥54,600(税抜)