カテゴリー別アーカイブ: よく聞かれる質問

よく聞かれる質問18-なぜ彦根で事業をやっているのですか?

これも結構尋ねられる質問ですね。ビジネス拠点の選択肢はいろいろある中で、「なぜ彦根なんですか?」という質問はよく受けます。理由は地元だから・・・という至極シンプルな理由です。

もともと彦根で育って、大学進学で東京に出て、卒業後はそのまま東京で東証一部上場企業の企画経理部門の新人クンとして在籍していました。給料は今から考えると非常に良かったですね。新人なのにボーナスも出してもらっていましたし。

仕事はある事業部の売上管理・個別原価計算などで、事業部の予算決算作成チームの一員ですから、こんな未熟な俺がやっていいのか!?と思うくらい、非常に責任が重いものでした。やり甲斐は非常にあったのですが、自分のアタマで理解するには会社の規模が大きすぎ、自分の作成する会計書類にいまいち自信が持てず、鬱々として退職してしまいました。まぁ、特に失敗をしたわけでもないので、辞めなくても良かったのですけどね。サラリーマン生活が窮屈で合わなかったというのも大きいかもしれません。

そんなわけで彦根に戻ってきて、簿記2級もあるし、経理マンでもやろうかなとハローワークにせっせと通ったのですが、パートやアルバイトの経理事務はそこそこあるものの、正社員で経理事務を求人するところが全然ない。これはなかなかショックでしたね。たまにあっても「うちは男性はちょっと・・・」と敬遠されてしまいます。自分に適した仕事が簡単に見つかると思ったのに。本当に能天気で、世間知らずでした。

実家で居候していたものの、所持金はどんどん減っていきます。慌てて始めたのが、パソコン講師のアルバイト。そこから始まって、フリーのIT便利屋さんをやっているうちに、今の事業に至ったという感じです。

こんな感じでなんとなくの流れで彦根で起業し、彦根で法人化し、彦根で人を雇用し・・・と来てしまったので、いまさら他のところに行くのもどうかなと思っています。せっかく彦根という場所でやっているので、せめて自分の居る彦根の町を潤すために、これからも事業を大きくしていきたいですね!

よく聞かれる質問その17-社名の由来は何?

これは取引先、うちの社員、採用面接に来た求職者など、例外なく高頻度で聞かれる質問だったりします。社名って気にするものなのですね。あるいはうちの名前が変わっているのかな?

会社は今から約9年前に設立しましたが、ナックウェブという屋号を使い始めたのは12年ほど前でした。当時、私はパソコン教室経営の傍ら、企業様のホームページを作っていたわけですが、個人名で請求書を出すのもちょっと格好悪いなと思い、何か屋号を使おうと思い立ちました。

「山田工務店」みたいに、誰が何をやっているのか、一目でわかる名前にしたいと思ったのですが、「村元ホームページ制作」はさすがにないなーと思いましたので、最初は「村元WEB」にしようと思いました。ただ、日本語+英語ではなんとも落ち着きが悪いと思い、私の下の名前Naokiから3文字を取ってNAKとし、WEBとくっ付けて「NAKWEB」としました。

屋号を勝手につけて請求書を送るのもずいぶん気恥ずかしいものです。何か突っ込まれるんじゃないかとドキドキしましたが、案外何も聞かれませんでしたね。英語表記だったので、「これ何て読むの?」とは何回か聞かれた気がします。

そういえば当時、私に仕事を世話してくれていた会社の社長さんが「変な名前!」と言われたことがありました。それを言われた瞬間は腹が立ちましたが、「NAKWEBという名前がかっこいいと思えるくらいまで頑張ってやる!」と思いましたね。今となっては懐かしい思い出です。

とりあえずそれから3年くらいで法人設立に至ったわけですが、英語の会社名はいろいろと不都合が出てくるかなと思い、「ナックウェブ」という法人名にしました。今から思うと英語名のままで良かったなと思いますが。

「ナックウェブ」という社名にして良かったのは、他の会社と全く被ることがなかった点ですかね。「ナックウェブ」で検索すればすぐに1位に出るようになりましたので、名前さえ知ってもらえれば探しやすかったんではないでしょうか。特に意味づけの強い単語の組み合わせでもないので、先入観なく知ってもらえたかなとも思います。

悪かった点は、発声しにくいことですね。私は滑舌が悪くどもる癖があるので、社名に含まれる2つの促音が発音しにくく、「なっくうぇうぇぶ」とどもってしまい、ずいぶん恥をかきました。どもると、緊張で頭が真っ白になるので、その後の応答がしどろもどろになります。それで何件かのお仕事を落とした気がします。本気で社名を変えようと何度も思いましたね。

それにこちらから電話を掛けて社名を名乗ると、電話では社名が聞き取りづらいようで、「ナック・・・あと何とおっしゃいましたか?もう一度言って下さい」と例外なく言われます。一回で通じるのは同じ業界の会社さんくらいで、他の業界は2~3回は聞き返されますね。いつも不審そうに電話を取り次いでくださいます。

結局変えるのも面倒だし、そのうち社員さんが電話に出てくれるようになったので、変えずに今に至っています。社員さんは流暢に社名を名乗るのに、私は未だにどもるので、情けないと思いますが、どもり癖が直る気配もないので、基本的に私が最初に電話を取ることはありません!(笑)

よく聞かれる質問その16-月にいくつくらいのウェブサイトを作るのですか?

これもちょくちょく聞かれますね。
ウェブサイト一式としては月に3件くらい作っているのではないかと思います。

「それだけで売上が確保できるの?」とも聞かれますが、弊社の業務にもいろいろありまして、ウェブサイトだけでなく、CI(企業の対外的イメージ計画)やBI(商品やサービスの対外的イメージ計画)の策定やら、それらの具体的成果物であるロゴマーク作成、チラシデザイン、パンフレットデザイン、名刺デザインなどなどもあります。あるいはEC-CUBEやWordPress案件などで、外部のデザイン制作会社様から依頼されて、システム構築部分だけを受け持つことも多々あります。

そんなこんなで、ウェブサイト一式以外でも、細々とした仕事が数多くあり、何とか経営が成り立っているという状態です。

よく聞かれる質問15-御社は一年のいつ頃が忙しいですか?

だんだんネタがなくなってきましたが、何とかネタを振り絞って考えていきたいと思います。そういえば、よく聞かれる質問で、「1年のうち、いつ頃が忙しいか?」という質問があります。これ、意外に頻繁に聞かれます。今度この質問をされる方が居られたら逆に質問してみたいですが、どういう意味なんでしょうか・・・?

「ナックウェブさんはいつも忙しそうだから、閑散期に仕事をお願いしようかな?」という意図なのでしょうか。でもだいたい、お客様都合で希望納期を決めてこられるので、これはない気がします。

「閑散期に仕事をお願いすれば、ちょっと安くしてくれるかな?」という下心なのでしょうか。確かに閑散期にお仕事いただければ非常にありがたいので、見積から割引させていただくことはあります。ただ結論を言うと、決まった閑散期はないので、何とも返事に困るんですよね。そのときにならないとわからないって感じです。

ひょっとして業界によっては閑散期と繁忙期がはっきり分かれているので、弊社が属するWeb業界、IT業界、広告業界はどうなのかと興味を持たれるのかもしれませんね。パッと思いつくところで、呉服店さんは振袖をメイン商材にしておられるところが多いので、年末年始は大忙しのようです。反面、イベントのときを除いて、他の時期はそれほどではないような気がしますし。不動産屋さんは3月~4月がお忙しそうに見えます。やはり卒業・就職などで引越しが多くなるからでしょうね。

弊社の現状で言えば、繁忙期は特にないのですが、2~3月がやや忙しい気がします。地方公共団体や大企業さんは3月末決算が多いようですので、「3月末までに何とかしてくれ」というリクエストはたびたびいただきました。ただ弊社のクライアントさんは中小企業が多いので、「決算までに何とかしてくれ」というリクエストはやはり多いですが、決算の時期は企業さんによっていい感じでばらけています。

よく聞かれる質問14ー御社はどんな経営目標を掲げているのですか?

銀行さんと話していると、よく聞かれる質問ですね。会社さんによっては年次計画書を作ってキチッと実行しておられるところもありますが、弊社はざっくりと売上目標を決めておいて、実際の施策はその場その場で考えています。

計画していない=何も考えていない、ということであまり良くない経営のやり方なのかもしれませんが、考え抜いた施策を粘り強くこなしていくよりも、その場で閃いたアイデアを短時間で実行したり、不意に発生したトラブルを臨機応変に解決した時に、「あぁ、俺は生きている!」という喜びというか充実感を感じる方なので、そういう行き当たりバッタリなやり方が性が合っているようです。

例えばドライブの楽しみ方も経営のやり方とよく似ています。ざっくりと目的地を決めてナビをセットしてぶらぶら走り始めるのですが、面白そうな観光地の看板を見つけると、そちらの方へふらふらと向かってしまいます。無事に寄り道を楽しんで元の目的地に向かうこともあれば、思わぬ時間を食ってしまい、結局目的地に着かないこともあります。無計画に突っ込んでいくので、狭い林道で往生することもあります。どちらかといえば思ったとおりに進まない方が自然と思っていて、それをどう冷静に切り抜けるのかが腕の見せ所で、結果的にうまく切り抜けたら今日も1つ経験値が上がったと喜んでいるようなところが自分にはあります。

そういう刹那的な判断や感情を楽しむ経営を長らく続けてきたのですが、某広告の「結果にコミットする。」というキャッチコピーを見て、衝撃を受けました。(赤井さんの変わりようにも衝撃を受けましたが。)プロセスばかり楽しんでても仕方がない、結果にコミットしないと!と。

というわけで今年はもう少し具体的に目標を立てたいと思っています。

・本年度売上目標 5,000万、利益目標 500万、従業員8名。
・3年後の売上目標 1億、利益目標 1,000万、従業員12名。
・オフィシャルサイトリニューアル。
・EC-CUBEサービスサイトリニューアル。
・会社看板作成。
・ネットショップ運営事業で黒字化。
・就業規則の実運用開始。

年初からぼんやり考えていたことを並べてみました。滋賀県彦根市というのは京都・大阪・名古屋といった都市部から適度に離れていて、ノーマークに近い場所なので、何とかやって来れた感もありますが、今後もう一段上に成長していくうえではちょっと厳しい地勢かなと思います。そんなわけで県南部や県外のお仕事も積極的に参加して行きたいと思っています。

よく聞かれる質問13ー御社はどんな社風なのですか?

これはお客様から聞かれるというより、面接に来られた求職者からよく聞かれる質問ですね。社風ってすごくアバウトな言葉なので、いつも返事に困る質問です。聞かれるたびに「うちの社風ってどんな感じだと思います?」と社員さんに聞いてみるのですが、あまりはっきりとした返事が返ってきません。下手なことは言えないと思っているのかもしれませんが(笑)

これを社風というのかわかりませんが、例えば、弊社では飲みニケーションがありません。私が知る限り、忘年会を除き、飲みに行ったことは一度もないと思います。確かに飲みニケーションによって一体感が生まれるとか、コミュニケーションができるとか、効用があるのはわかるのですが、別に飲みニケーションでなくていいじゃんと思うわけです。そういうのが必要なときは、業務時間内にミーティングでやればいいと思うのです。

以前は忘年会すらやりませんでした。ただ、「さすがに忘年会くらいやってみては?」という意見が出ましたので、最近は忘年会はやるようにしています。あとやったとして6月頃に一度やるときもあります。半期決算と年度決算の時期なので、事業報告もそのときに行うようにしています。

あとは「仕事するべきときは仕事し、休むべき時は休む」を徹底しています。デジタルのモノ作りが好きで集まっている面々ですが、さすがに毎日毎日やっていると、飽きますし疲れるでしょう。休日はしっかりリフレッシュしてもらって、生き生きと仕事に取り組んでもらいたいと思います。

他にも細かいことはいろいろあるのですが、総合して言えるのはウェットな人間関係で結びついているわけではなく、仕事で繋がったドライな人間関係で結びついているという感じでしょうか。まぁ会社ですので、当たり前といえば当たり前なのですが。中の人にはなかなか答えにくい質問ですので、弊社を知る他の方々にぜひ聞いてみたいですね。

よく聞かれる質問12-求人募集はどうやっていますか?

商談相手が小規模事業の経営者もしくは役員だと、こういう質問をされることが多いですね。弊社はウェブ制作事業者ですから、ウェブを普段使わない人は求人募集の対象にはなりません。基本的には自社のウェブサイトで事業内容を説明しつつ、求人内容を公開しておけば良いと思っています。今はこんな感じのさらりとしたページです。今後は拡充しようと思っていますが。
http://www.nakweb.com/company/recruit

そんなにガツガツと人を入れることは考えていませんので、リクナビさんとかマイナビさんとか、リブセンスさんとか、職業紹介事業者さんのサービスは利用したことはありません。成果報酬にせよ、料金はそこそこかかりますしね。都市部で求人募集するとなると、利用させていただくこともあるかもしれませんが、なんせ田舎ですので・・・。

自社ウェブサイト以外で言えば、やはり定番のハローワークさんは利用させてもらっています。たまに未経験の方が応募されてくることもありますので、そういう方を雇用する場合はトライアル雇用奨励金も利用できますし、やはり田舎では定番中の定番じゃないでしょうか。

求職者の方と話していると、ハローワークで弊社のことを知って応募→ウェブサイトを見て予習、というパターンが多いようです。求人募集の申込はウェブサイト経由が1割、ハローワーク経由が9割といった感じですね。求人申込があれば、まずは面接をするのですが、弊社の採用面接の特徴は以下のような感じです。

1.まず代表者が一時面接をし、OKであれば部門責任者による二次面接を行う。
2.面接は長め
3.履歴書の写真添付は不要。
4.服装は自由。

代表者が一時面接する理由は、端的にいえば人柄重視で採用を決めるからです。人柄重視というと、笑顔が爽やかで会話が流暢で…とかを想像するかもしれませんが、遅刻しないとか、挨拶するとか、そういう類の社会性を求めているだけで、営業やディレクター志望でない限り、爽やかな笑顔は必要ありません。最低限の社会性があれば、あとは専門知識や技術、経験がどれくらいあるかが判断基準になります。

弊社の面接は他と比べると長いそうです。代表者としてはウェブ制作の現場に参加したいという人に来て欲しいわけで、ただお金が欲しいから就職活動している人に入社してもらっても、お互いに不満が募るだけだと思うのです。本音というか、その人も気付いていないような性格や趣向を炙り出すのに、時間を掛けて対話する必要があるので、どうしても面接が長めになるようです。

履歴書の写真添付は不要です。写真添付もお金がかかりますし。さらに言えば、採用判断に必要な情報だけ記入していただいて、それ以外はできるだけ省いて、他の採用面接で使いまわししやすい形にしてもらえれば良いと思っています。

面接時の服装は自由です。自由と言われると逆に迷うと思いますが、実際に服装が自由な職場ですので、面接時も同様が良いと思っています。求職者の方の社会性が服装に表れる場合もありますので、多少は判断基準になるとは思いますが、デザイナー志望でない限り、服装に頭を捻る必要はありません。悩んだらスーツでお越しください。

よく聞かれる質問その11-女性が入社されたのですか!?

これは弊社をよく知っているお客様ほどよく言われます。職場に女性が居るのはごくごく普通のことだと思うのですが、弊社は設立以来、女性が入社したことが一度もありませんでした。特に理由はないのですが、そもそも女性の入社希望者がほとんど居なかったことと、代表者の女性コンプレックスも若干影響していたものと思います。

とはいえ女性が将来にわたって居ないのも不自然ですし、この男女雇用機会均等の世の中に逆行しているような気もしましたので、募集条件に叶った女性が来たら入社してもらおう、そのうち誰か来るだろうぐらいに思っていました。ちょうど半年ほど前にデザイナーさんの募集をしていたときに応募があり、弊社で初めての女性社員をデザイナーとして採用しました。

実際に女性社員を迎え入れることで、多少の変化はあるだろうなと思っていましたが、案の定いくつかの変化がありました。それらを挙げてみますと。

1.女性からの求人応募者が増えた(気がする)。
正確に数字を取っていないので感覚的なものですが、ハローワークの求人情報で、従業員数を性別ごとの内訳人数で書く箇所があります。これまで女性0だったのが、女性1になったことで、女性が応募しやすくなったのか、女性の応募率が増えた気がします。まぁ、異性ばっかりのところより、1人でも同性が居たほうが安心感はありますよね。

2.電話を掛けてきた取引先の方(特に男性)がすごく嬉しそう。
女性デザイナーさんに電話対応をお願いしていたこともあって、電話をしてきた取引先の人に「女性が入社されたんですか!?いいですね!」ってよく言われました。特に男性は一様にすごく嬉しそうで、テンション高め。電話相手が女性だからというより、彼女の電話対応が非常に丁寧だったからだと思いますが、とにかく評判が良かったです。電話対応の当番は新人社員の仕事となっていますので、もうすぐ別の社員にチェンジすることになるのですが、こんなに喜んでもらえるなら、このまま続けてもらいたいという未練も少しありますね。

3.冷暖房の設定温度が変わった。
とにかく暑がりの男性社員が多かったので、以前は冷房はガンガンに冷やしていたのですが、設定温度を2~3度上げました。反対に冬場は暖房を強めにしています。それでも寒いようで、電気ひざ掛けをご愛用されているようですが。

4.臭いを気にするようになった。
今まで気にしたことはなかったのですが、やはり社員が1つの部屋にこもっていると、どうしても臭いがこもるようです。今は脱臭機能付き空気清浄機を24時間運転し、定期的に風通しを行っています。完全に無臭環境を作るのは難しいですが、これで多少の加齢臭も大丈夫かなーと。

他にもいろいろありますが、女性社員の意見も汲み取りつつ、女性を受け入れられる会社にできればいいなと思っております。

よく聞かれる質問その10-どういう事業分野のお客さんが多いですか?

弊社は特にどこかのマーケットに絞って営業を掛けてきたわけではなく、お問い合わせいただいた全てのお客様を丁寧に対応させていただいてきただけですので、特に偏りはなく、いろいろな事業分野の法人様とお取り引きがあります。

おそらく案件数としても金額的にも一番多いのは、県内外のWEB制作会社様や広告制作会社様だと思います。主にEC-CUBEを使ったECサイト構築案件やWordPressを使ったコーポレートサイト・ブランドサイト・キャンペーンサイト構築が多いですが、PHPフルスクラッチ案件や、広告LP、ウェブサーバー設定、原因不明のトラブル対応等々、大きい案件から小さい案件までいろいろあります。

最終クライアント様の事業分野としては、洋菓子・パン・加工食品・印刷機器・機械工具等の製造業、コンタクトレンズ・宝石・香水・アパレルファッション・コンビニエンストア・大型スーパー等の販売業、住宅建設・不動産・板金塗装・人材派遣・美容・結婚相談・医療福祉などの一般サービス業、事業組合・商工会・政治などの公的サービス業など、ぱっと思いついたものだけでもこれぐらいあります。

やったことがないものを挙げた方が早いかもしれません。弁護士・会計士・税理士などの士業はやったことがないのでやってみたいですね。農業はやったことがあるのですが、漁業はないですね。滋賀県は海無し県なので、なかなか縁遠いかもしれません。ホテルはやったことがあるのですが、旅行・観光はやったことがありません。あとはマスコミとか通信とかもやったことがないです。挙げだすと結構ありますね(笑)やったことのない事業分野も積極的にトライしてみたいので、ぜひぜひご相談ください!

弊社と直接お取り引きいただいているお客様も、かなりバラエティーに富んでいるのですが、わりと呉服店さんや工務店さんが多いです。あとは官公庁案件もちょくちょくやらせていただいていますね。

よく聞かれる質問その9-ホームページ作成のお仕事って儲かります?

これはお客さんによって「儲かる」と思っている方と「儲からない」と思っておられる方と大きく二つに分かれるようです。

「儲かる」と思っておられる方は、IT企業が数年で上場していくイメージが強いようで、「ITはアイデアひとつで売上が一気に増えるからいいですね~」なんて言われますね。「儲からない」と思っておられる方は、ホームページ制作会社が潰れたり、廃業していくのを見てこられた方が多いようで、「パソコンさえあれば家でもできる仕事だから、従業員を雇って会社としてやっていくのは大変なんじゃないですか?」と言われます。

個人的な感覚でいえば、仕事さえあれば食っていくことは可能だけど、あまり儲からないという感じですね。ベンチャー企業ですと、商品やサービスが当たれば一気に上場という可能性も無くはないでしょうが、弊社はベンチャーではなく、受託開発メインの地味な会社です。基本的には諸々の経費に付加価値分を加えて売上としていただくわけですから、計算を間違えなければ利益は出ますが、受注できず徒労に終わることも多いですから、結局のところ収支トントンといったところです。実際に今まで8年間法人を運営してきて、貸借対照表の剰余金はほぼゼロです。

あまり儲かっていないというと、営利法人としては失格と思われるかもしれませんが、今のところはそれでいいかなと思っています。設立時に比べれば人数は8倍、売上は5倍になっていますし、地域経済や雇用にも多少貢献できる規模になってきました。滋賀県外の案件でも通用する技術力を身につけ、さらに会社の規模が大きくなれば、剰余金を着実に増やして将来の財務リスクに備えたり、継続的に法人税を負担していくことも可能になるだろうと思っています。