カテゴリー別アーカイブ: ハードウェア・ネットワーク

ドローン撮影テストを敢行!

朝夕がだいぶ涼しくなって、過ごしやすくなりましたね。先週は久々に低山トレッキングをしてきました。標高500m程度の山々をだらだらと歩いてきましたが、4時間歩くとさすがにヘロヘロになりました。体重が増え気味なので、これから頑張りたいですね。

さて、今週の話題はドローンです。以前からドローン撮影は協力業者さんに持ってきてもらって仕事で使っていたのですが、デザイナー陣、特にZakiさんから熱いご要望をいただきまして、ドローンを唐突に弊社で購入してみました。届いたその日は出張尽くしでダメだったのですが、翌日よく晴れたので、ドローン撮影テストを敢行しました!

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DJI というメーカーの Phantom 3 という機種です。以前撮影にも使ったことがある機種なので、だいたいは知っていますが、自分で動かすとなると緊張します。

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手元のコントローラーで指示すると、プロペラが大音量で回り始め、空中に浮上を始めます。ちゃんと水平を保ちながら浮上していきます。すごい安定感です。

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頭上見上げる位置まで軽々と浮上しました。コントローラーの操作にすぐに反応して動いてくれるので、操作していてとても楽しいです。

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さらに高度を上げて、あっという間に大空高くまで行ってしまったドローン。そのままどこかへ飛んでしまいそうですが、ちゃんと上空でホバリングしています。

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上空のドローンを真剣に見上げるおっさん2名。

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Zakiさんの真剣な眼差し。風が強かったので、風に流されたドローンの位置修正で結構必死です。

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iPhone を取り付けて、ドローンと連携させれば、ドローンで撮影されている映像をリアルタイムに iPhone で見ることができます。

ドローンで撮影した映像を短くまとめました。良かったらご覧ください。

だいたいコツはつかめたし、保険もばっちり入ったので、来週の撮影から実戦投入していきます。滋賀県のクライアントさんは広大な土地や建物を所有しておられるところが多いですので、ドローンが活躍する機会も多いと思います。

デジタルサイネージを制作したい

デジタルサイネージってご存知ですか?

デジタルサイネージとは電子看板のことで、デジタル技術を用いて生成・表示する広告媒体のことです。身近な例としては、お店の前に液晶モニタを置いて、広告ムービーDVDをエンドレスで流すのも1つの形態で、道行く人々に目を留めてもらうのに役立ちます。最近は電車の中や駅構内などパブリックスペースでのデジタルサイネージが増えており、時代が変わってきたなぁと感じます。

弊社で先日お手伝いさせていただいたデジタルサイネージ事例は、タッチパネル液晶モニタを使って、展示会等でお客様に触ってもらいながら自社製品を知ってもらうというウェブコンテンツ制作でした。製品のコンセプト・基本情報・仕様詳細・開発ストーリー・利用事例などは既にクライアント様のデータベースに格納されていましたので、PHPでデータベースから製品データを取得し、HTML5/CSS3/Javascriptで製品画像を一覧表示しました。製品画像をタップすることで、詳細表示パネルが開き、タブ切替で製品の各情報にアクセスできるようにしました。

デジタルサイネージ用に新たにデータを用意したわけではなく、ウェブサイト用に使っているデータをデジタルサイネージにも利用するという点も新しいと思います。そうしておくと、ウェブサイト用に製品データをCMSから更新すると、デジタルサイネージの表示内容も自動的に更新されるわけで、維持更新のコストが低く抑えられます。

デジタルサイネージ用の液晶モニタのご用意と設置、そして実際に表示するソフトウェア・コンテンツの制作まで、総合的にご相談を承っておりますので、お尋ねください。

ウェブサーバーを移転したい

ウェブサーバーを移転したいというお話はかなり頻繁にいただきます。今のサーバー費用が高すぎるとか、サーバーが重いとか、前の業者さんと合わないので変えたいなど、理由は様々です。ただ、いざウェブサーバーを移転しようとすると、いくつか厄介な問題があります。

まずドメインの問題があります。
本来はお客様の方でドメインを管理しておくべきだと思いますが、諸処の都合でWEB制作会社が代行管理しているケースは多いと思います。その場合にウェブサーバーを移転しようとすると、以前のWEB制作会社様にDNS設定をしてもらう必要があります。DNSの意味がわかりにくいかもしれませんが、要は該当のドメインでどのサーバーを利用するかを決めておくデータベースだと思ってください。DNSさえ変更すれば、該当のドメインで使用するサーバーは自由に変更できるのですが、DNS変更はドメインの管理者しかできないので、以前のWEB制作会社様に協力を仰がねばならないのです。もしDNS変更が難しい場合は、ドメイン管理者を自社か、信頼できるWEB制作会社に移してしまうという方法もあります。

次にウェブサーバ(ウェブホスティング)です。
HTML/CSS/Javascriptなど、クライアントサイドで動作する技術のみで作られているウェブサイトであれば、移転前のウェブサーバに入っているデータを全てダウンロードし、移転予定のウェブサーバーにアップロードすれば、基本的には移転完了です。問題はPerl/PHP/Ruby/Pythonなど、サーバーサイドで動作する技術を用いて作られているウェブサイトです。これらはサーバー側で動作するソフトウェアの力を借りて動くものですので、それらと互換性のあるウェブサーバーを用意しないと一向に動いてくれません。またMySQLやPostgreSQLなどのデータベースを使っているウェブサイトも多く、その場合にはデータベースの移動も必要になってきます。最近のCMSはほとんどがPHP/MySQLで作られたシステムですので、これらを移転するのはなかなか容易ではありません。

さらにメールサーバ(メールホスティング)です。
電子メールサービスがウェブサービスと切り離してサービス提供されている場合は良いのですが、そうでない場合はウェブサーバの移転と同時に、メールサーバの移転も考えないといけなくなります。メールサーバー移転は、新メールサーバーに現在使っているメールアカウントを作り、各人のクライアントPCに新しいメールアカウント設定をしたうえで、メールサーバの変更をDNSで行います。DNS変更後、徐々にメールが新しいメールアカウントに届くようになりますので、1週間程度経過してから以前のメールアカウントを削除します。お使いのメールソフトによって操作方法が異なりますので、意外に手間取る作業です。

聞いているだけでも大変な話だと思いますが、実際にやってみると本当に大変です。結局、誰かが要した労力はコストとなって跳ね返りますので、わずかな金額を節約するために、余計に費用がかかることもあるかもしれません。

サーバー移転コストが一番少ないと思われるのは、ウェブサイトのリニューアル時です。ドメインとメールサーバ(メールホスティング)の問題はやはり考慮しなくてはなりませんが、ウェブサーバの互換性やデータベース移動については気にしなくて済みます。ウェブサイトをリニューアルするときは、ウェブサーバの移転についても、一緒に考えてみてください。

レンタルサーバを探している

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ホームページを開設するためには、インターネット上にホームページデータを置く場所を用意する必要があります。この場所のことをウェブホスティングとか、レンタルサーバなどと呼びます。弊社では、WordPressやEC-CUBEなどのコンテンツ管理システム(CMS)を快適に動作させるためのLinux/Apache/PHP/MySQL(PostgreSQL)環境のウェブホスティングをご提供しています。

通常は1つのハードウェアリソースを複数のホストに分割してご提供していますが、リソースを潤沢に使いたいというお客様に対しては、1つのハードウェアリソースを丸ごとご提供することも可能です。またお客様がご用意した専用サーバや仮想専用サーバ(VPS)をウェブサーバとして構築したり、弊社が継続的に運用代行するサービスも行っております。

ウェブサイトが複雑になるにしたがって、ウェブホスティングの構築・運用の知識と技術もますます必要になってきました。エンドクライアント様も、ウェブサイト制作事業者様も、ウェブホスティング(レンタルサーバ)でお困りの際は、ぜひご相談ください。