カテゴリー別アーカイブ: WEBサイト制作

ナックウェブもEV SSLにしました

こんにちは。朝は一桁台の気温になって、だんたん冬らしくなってきましたね。先日、京都のお客さんのところに行ったら、「彦根はもう雪降ってるンですか?」って言われました。いやいや、さすがに降ってないですって(笑)でも冬タイヤにいつ替えようか、、なんて考えたりしていますね。

さて、先日「SSLサーバー証明書のススメ」と題して、ブログ記事を書いたのですが。
http://www.nakweb.com/weekly/?p=4868

ちょうど弊社のサーバー証明書も切れる時期だったので、EV SSLに変えてみましたよ。誰も気づいてないかもしれないから、一応言っときます。注目は赤枠のところ。

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こんな感じでバッチリ社名が入ります。ドメインだけじゃ、どこの会社のウェブサイトかわからないし、これはわかりやすくてイイです。ドメインは誰でも取れてしまうし、ドメインでそれが正規のウェブサイトかどうかなんて判断できませんから、EVSSLで社名表示するのがこれからスタンダードになっていくと思います。

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ウェブサイトも、公式なのか、まとめサイトなのか、アフィリエイトサイトなのか、わけわからんサイトが大量に乱立していますから、第三者認証をしっかりしてあるウェブサイトが外部評価されるべきだと思います。また今日のように情報がオーバーフローしている時代に、「ウチはきっちりとWEBセキュリティ対策をやってますよ」と瞬時に理解させる手段としては有効だと思います。興味あるウェブサイト運営者様はぜひ採り入れてみてください。

弊社もお手伝いしていますよ~
https://www.nakweb.com/ssl/

ブランディングとは何か?

弊社は基本的に祝日も出勤日ですので、昨日は普通にお仕事デーだったのですが、電話が掛かってこない静かな祝日を狙って、不定期に勉強会を行っていたりします。昨日は「ブランディング」をテーマに、Zakiさんのコーディネートで、フリーディスカッションを行いました。

zaki

参加者はデザイナー5名+私。例のひとつとして、いくつかのチョコレート商品のブランド戦略をZakiさんが紹介しながら、「ブランドってなに?」「ブランディングってなに?」「ブランディングとマーケティングはどう違うの?」といったお題で、みんなが自由におしゃべりしつつ、最終的に「ナックウェブとしてブランディングをやるの?やらないの?」といったところまで話を広げた感じでした。

意外に思われるのかもしれませんが、私たちはブランディングという言葉が苦手です。というのも、これらはおそらく広告、マーケティング、コンサル業界の言葉で、HTMLはどのように書くべきとか、CSSでこういうプロパティを使うと便利とか、そういう情報が飛び交うガチのWEB制作の現場からすると畑違いの言葉だからです。ブランディングの言葉の意味を深く考えるとわかるのですが、ブランディングが私たちが直接担当しない前工程だからだとも思います。

とはいえ広い括りで言えば、弊社がやっていることは広告業ですし、「ブランディングもお願いします」と言われることも最近特に増えてきましたから、ブランディングなんて知らないと言い捨てることもできません。それに各自が意識せずにブランディングをやっていることも多く、実はその部分がクライアントさんに非常に喜ばれていると聞くと、何となくでやっているブランディングの知識と技術を共有し、各自がブランディングを少し意識するだけでも、クライアントさんに喜ばれるWEBサイト制作がもう少しできるのではないかと思うのです。そういう意味では、私たちとしてブランディングに気づく良いきっかけになりました。

ちなみに「ブランド」「ブランディング」「マーケティング」など、抽象的なキーワードが出てきましたので、現時点での私の考えを説明します。

「ブランド」とは商品でもサービスでも会社でもいいし、それらを集めた集団でもいいし、ぶっちゃけ何でもいいのですが、人々に知らしめるモノやコトの1個の単位や括りのことだと理解しています。例えば1個のお椀を大衆に知らしめたいのなら、その1個のお椀がブランドになるし、同じ技法で作ったお椀をまとめて大衆に知らしめたいのなら、お椀の技法がブランドになるし、そのお椀を作った職人を大衆に知らしめたいのなら、お椀の職人がブランドになるし、お椀を作った会社を大衆に知らしめたいのなら、お椀の会社がブランドになるし、そのお椀を作っている産地を大衆に知らしめたいのなら、お椀の産地がブランドになると思います。

ブランドがなぜ生まれてくるかですが、売り手と買い手の両者にとってメリットがあるからだと思います。売り手が個々の商品の個性を丁寧に説明していけば商品は売れるはずですが、それを丁寧にやろうとすればするほど労力やコストがかかります。それに実際のところは作っている職人が同じだったり、使っている技法や材料が同じだったりして、説明文が共通になることも多いはずです。そうすると、どうしてもそれらをグループで括り、グループを1個の単位にして説明したいという欲求が生まれます。その抽象的な1個の単位がブランドかなと思います。

買い手にとってもメリットはあります。買い手がマーケットにずらりと並ぶ商品個々の個性を理解し、購入判断していくのは非常に骨の折れる作業です。全くこだわりがないのであれば、出会った商品を躊躇なく買っていけば時間は節約できるわけですが、一方で買い手は自分に合う商品が欲しいとも思っています。もし自分にぴったり合う商品群を誰かがあらかじめグループで括っておいてくれれば、買い手は購入判断に要する時間も節約でき、高い満足感も得られるはずです。このように自分にぴったり合う商品群を表す1個の単位として、ブランドは買い手にとっても大きく役立ちます。

先ほどブランドは何でもいいと言いましたが、正確に言えば、なんでもブランドになる資格があるというだけで、実際にブランドになるにはいくつかの条件が必要です。最低限必要なものは名前です。ブランドは1個の単位を示すわけですから、私たちの業界で言うところの、一意でユニークな名称が必要です。これがないと、そもそも記憶の取っ掛かりがないわけですから、ブランドとして機能させるのはさすがに厳しいですね。

さらに説明文は必要です。名前だけでは何の括りかわかりませんからね。長文で説明することも必要ですが、やはり一言で表現できた方がいいと思います。前者はブランドコンセプト、後者はキャッチコピーとして、ブランドというバーチャルな言葉に意味を与えます。

最低限これらがあれば何とかなると思いますが、人の中でも言葉で記憶するのが得意な人と、イメージで記憶するのが得意な人と、大きく2パターンの方が居るようですので、後者のためにブランドの紋章があるといいですね。これらがロゴマークやロゴタイプと呼ばれるもので、全ての人にブランドを俊敏に認知させることを助けます。

ブランドと呼ぶ、抽象的な1個の単位を具象化するためのアイテムはいろいろ考えられますが、ケースバイケースですので、これらをクライアントさんと一緒になって考えていく行為が「ブランディング」ではないかと思います。実際の作業としては、クライアントさんとミーティングを重ねて、ブランドの属性を炙り出し、その中から買い手が喜んでくれそうな属性を抽出し、それらを認知しやすい、かつ好感を持ってもらえそうな名前や文章や画像に変換していく、、、という非常に繊細で、高度なコミュニケーション技術になります。つまりブランディングという行為を経て、人々に知らしめるモノやコトの1個の単位がブランドとして強化されるのだと思います。

次に「マーケティング」ですが、単一の商品やサービスや会社でもいいし、抽象的なブランドという単位でもなんでもいいのですが、それらを買い手に知らしめる行為を指すと思っています。ですので、ブランド・ブランディングとマーケティングは直接関係はない言葉ですが、ブランドとはその本質ゆえにマーケットに放り込まれる運命にあるわけですから、ブランドとマーケティングが同時に語られることが多く、混同されやすいのだろうと思います。

最後に「ナックウェブとしてブランディングをやるの?やらないの?」の問いについては Yes とお答えしたいと思います。はっきり言って、弊社はWEB制作会社ですので、ミクロな視点で言えば、ブランディングは専門外なのですが、実際のところはブランディングに巻き込まれることが実に多いです(笑)

例えば新商品・新サービス・新会社をまずはWEBで広告宣伝したいというケース。こういう案件は実に多いのですが、例えば新商品の名前は決まっているけど、それ以外は何も決まっていなかったりします。サンプル品さえない場合もあります。弊社はこういう案件もかなり経験してきましたので、こういう場合はいきなりWEBサイトを作り始めるのではなく、まずはコンサルティングから始めます。

電話や電子メールや面談で、会話のキャッチボールをしながら、何を大衆に知らしめたいのか?そのモノの属性は何か?その中で大衆に喜んでもらえそうなことは何か?等を聞き出していきます。私に質問されても、「う~ん、何だろう・・・」と答えに詰まる方も実に多いですが、それだとWEBサイトを作っていって、目に見える形になってから、「いや、思っていたのと違う・・・」と言われかねませんので、じっくり考えていただいて、少なくとも名前やコンセプトは決定しておきます。そして、それらを具象化したアイテムとして、キャッチコピー、ロゴマークやロゴタイプ等のBI(ブランド・アイデンティティ Brand Identity)をお作りし、さらにWEBサイトや名刺・パンフレットなどを媒体制作をしていきます。

こんな感じで日常的にやっていますので、ブランディングを専門とする会社のようにはいきませんが、ブランディングには付随的に携わってきました。ですので、ブランディングは専門外と言わず、私たちの知識や技術でブランディングのお役に立てるのであれば、ぜひ積極的に請け入れていきたいと考えています。

Uターン・Iターンの求人採用ページ

こんにちは!激しい台風が通り過ぎたと思ったら、また週末に台風ということで、週末のありがたみがあまり感じられない日が続きますね。仕事や私事でバタバタなので、どうせトレッキングには行けないから、私としてはちょうどいいのですが。もう少ししたらトレッキングに行く時間も取れそうなので、その頃にはスッキリと晴れてほしいものです。

さて、私たちのようにちょっと田舎にある企業は、どうしても人材集めに苦労します。彦根市内には滋賀大学・滋賀県立大学・聖泉大学があり、少し離れたところには立命館大学や龍谷大学など、マンモス私大もあるわけで、他所と比べると学生さんが多い土地なのかもしれませんが、やはり京都・大阪・東京など大都市の大学に進学して、そのまま帰ってこない人は多いと思います。

時々、クライアントさんの求人ページや求人専用サイトも作らせていただくのですが、ちょっと時間もできたので、Uターン・Iターンの求職者をターゲットに、自社のランディングページを作ってみようということで、Hakofugu さんに頑張っていただきました。

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https://www.nakweb.com/about_us/recruit/ui_turn/

デザインや挿入イラストに関しても程よい緩さが表現されていて好ましいのですが、私が特に気に入っているのは、このキャッチコピーですね。これも Hakofugu さんが考えてくれました。

私たちが仕事の拠点とする滋賀県彦根市。
決して都会ではありませんし、
流行りの「田舎暮らしで地域おこしを!」というほど田舎でもありません。
こう言うと、中途半端・・と思われてしまうかもしれませんが、
そこには “ちょうどいい” がたくさんあります。

うーん、言い得て妙というか、ウンウンと頷かせてくれる前文があって、” ちょうどいい ” に落とし込むところが素晴らしい。”中途半端” という否定的な言葉から、”ちょうどいい” という肯定的な言葉にひっくり返すところがイイ。本人はたぶん自然体で書いてくれたのだと思うけど、それが良かったのかな。私にはこういう柔らかさ・優しさ・緩さがあって、それでいて簡潔な文章というのが非常に苦手なので、特に感動してしまいます。

ちょうどクライアントさんのWEBサイト制作のお仕事でも、Uターン・Iターンのページを提案していて、Sayuri さんが頑張っていてくれるのですが、何気に Hakofugu さんがハードルを上げたので、非常に苦闘しているようです。内容がだいたい被るし、見れば見るほど影響されるし。クライアントさんの仕事であれば、コンテンツも多少変わるし、実際にUターン・Iターンで就職した社員さんの声も載るようですから、個性は充分出せると思うのですけどね。それにしてもプレッシャーですよね。Sayuri さん自身がIターンの人なので、そのアドバンテージを生かして頑張って乗り越えて欲しいです。

協同組合のウェブサイト

こんにちは!ようやく週末になったと思ったら、なんと超巨大台風到来だとか。本当は日曜日にブログを書こうかと思っていましたが、暴風雨を避けるために土曜日にいそいそと出てきた fukapu です。さて、最近はウェブサイトの公開ラッシュでしたので、ネタにしばらく困らなさそうです。今回は草津市の協同組合さんのウェブサイトをご紹介します。

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http://kusa-kan.com/

こちらは市の指定水道業者さんで作っている協同組合のウェブサイトです。市の仕事はおそらく入札で決まりますし、あまりウェブサイトは必要ない気もするのですが、市民のインフラを支えるメンバーとして災害時緊急支援や、防災訓練等を協同で行う関係で、組合としての活動についてもアピールしたいとのことでした。

いつものごとく、CMSにWordPressを採用し、「お知らせ」や「活動報告」はお客様ご自身で修正できるようにしました。またレスポンシブWEBデザインにてスマホ対応も行っています。うまくお役立ていただけるといいですね。

PowerCMS でウェブサイト制作

こんにちは!重い物を運び過ぎて、腰がちょっと痛い fukapu です。さて、今週は紹介できそうな制作実績がないので、最近考えていることなどをつらつらと書いてみたいと思います。

弊社はCMS(コンテンツ管理システム)の導入を基本推奨しています。CMSもいろいろ試してきたのですが、開発に関する情報量が一番多く、多くのサイトで採用されている、WordPreess が弊社の定番になっています。WordPress ならオープンソースでライセンス費はかからないし、無料プラグインも豊富なので、クライアントさんにとっては安価でCMSサイトが持てますので。

WordPress にこれといって不満はないのですが、あえて言えば有名すぎて、攻撃の対象になりやすいのが悩みの種です。またオープンソースということで、ライセンス費がかからないのは嬉しいことですが、クライアントさんによっては、ライセンス費はともかく、それにも増してセキュリティやサポートをしっかり提供してほしいという強い要望をいただく場合もあって、そういう場合にオープンソースで開発元がはっきりしない WordPress はちょっと提案しにくいんですよね。(弊社の覚悟の問題かもしれませんが … )

先日は恐れ多くも、ある一部上場企業さんのオフィシャルサイトのリニューアル案件でコンペの末席に呼んでいただく機会がありました。現在のオフィシャルサイトは静的HTMLで構成されているのですが、今回のリニューアルでは自社で更新できるようにしたいとのことでしたので、CMSの選定が必要になります。どのCMSを提案するかで弊社内で激論があったのですが、最終的には WordPress ではなく、PowerCMS という商用CMSを提案いたしました。

PowerCMS は、MovableType という非常に有名なCMSをベースに開発された商用CMSです。MovableType は WordPress が出るまではCMS界の代表格と言える製品でしたので、私ももちろん MovableType を使ってウェブサイトを構築したことがあります。WordPress が出てからは、WordPress ばっかり使っていましたし、いつの間にかMovableTypeが商用CMSになってしまったので、ますます縁遠くなっていたのですが、セキュリティやサポートを求めるならば、商用CMSになった MovableType や それを拡張した PowerCMS は重要な選択肢の一つになってきます。

PowerCMS は、MovableType の基本仕様を引き継ぎながら、かゆいところに手が届く機能拡張を行っており、とても魅力的なCMSになっているように思います。

中でも「作業役割・権限分担機能」や「承認ワークフロー・リビジョン管理」は、中規模以上のクライアントさんが必ず要望される機能のひとつです。例えば各担当部門の担当者がニュースリリース用の記事執筆を行い、広報の担当者がその記事を確認・承認し、さらに広報の上役がその記事を確認・承認したうえで、ウェブサイト上に公開されるといったワークフローを実現する場合、PowerCMS なら標準機能で対応することができます。

また「ステージングサーバー連携機能」は、ステージングサーバー(いわばテストサーバー)と公開サーバーを分けて運用することが可能です。作業環境と確認環境と公開環境を分割して運用することができますので、作業環境で私たちのような制作会社がウェブサイトの制作を行い、確認環境でCMSの出力した静的HTMLをクライアントさんにチェックをしてもらい、承認がでれば公開環境に反映させてユーザーに閲覧してもらうといった使い方が可能です。公開環境を物理的に異なるウェブサーバーで行うこともできますので、セキュリティの高い運用や高負荷対策が行うことができます。

さらに官公庁さんのお仕事でよく要望されるウェブアクセシビリティ(JIS X 8341-3:2016)にも対応している点は素晴らしいと思います。仮に弊社で等級AAに準拠するウェブサイトを作成できたとしても、クライアントさんが更新を重ねていって等級AAを満たさないウェブサイトになってしまったら意味がありません。ウェブアクセシビリティを踏まえたウェブコンテンツ作成の知識がないクライアントさんが、ウェブアクセシビリティを維持していくためには、CMSのウェブアクセシビリティ支援機能がないと難しいと思います。そういう意味では、PowerCMS 8341 という商用プラグインでそれを実現している点も素晴らしいと思います。

そんなわけで、クライアントさんの会社規模や目的、要望によっては PowerCMS といった商用CMSを提案していくかもしれません。よろしくお願いいたします。

※ PowerCMS はアルファサード株式会社様の製品です。https://alfasado.net/
※ MovableType は シックス・アパート株式会社の製品です。https://www.sixapart.jp/

また工務店さんのウェブサイト

おはようございます。ここのところ会社にとって不都合な出来事がいくつか続いたのですが、その日のうちはショックで茫然としているものの、次の日になると「じゃ解決するためにはどんな方法があるのだろう?」と頭を切り替えて、あれこれトライしているうちにどんどんハイな気分になっていく自分がいたりします。基本ネガティブな性格なのですが、度を越えるとポジティブになるようです。こういう性格は経営者に向いているのかなぁ・・?

さて、またまた工務店さんのウェブサイトを公開しましたよ!滋賀県野洲市の工務店さんです。

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http://www.ueda-sangyo.com/

当初は社員さんがご自分でウェブサイトを制作されていましたが、どうしても静的HTMLをベースにしたウェブサイトなので更新がしづらいということと、何度か作り直されたそうですが、同じ方がデザインしているので、どうしても決まったデザインパターンにはまってしまって、リニューアル感が出せないといったことでお困りのようでした。

いつもの通り、弊社でウェブデザイン案を無料でお作りさせていただいて、ご納得いただいてから、発注をいただき、2ヶ月ほどで制作を完了することができました。WordPress をコンテンツ管理システムとして採用した、弊社のお得意パターンです。投稿タイプや入力フィールドを適宜カスタマイズして、作品事例やニュースなど、パターンの決まり切った情報を更新しやすくしました。

インスタグラムも更新していただいていたので、Instagram API を用いて、インスタグラム画像をウェブサイト上に自動表示するようにもしました。デザインの個性でも売っていきたいとのことですので、インスタグラムは有効なメディアになるでしょうね。

工務店のウェブサイト

以前に完成納品済みではあったのですが、お客様都合でなかなか公開に至らなかったウェブサイトが、ようやく公開できました。彦根市内の工務店さんのウェブサイトになります。

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http://idesign-shiga.net/

工務店さんといってもいろいろあるのですが、この工務店さんはマンションやアパートの物件価値を高めるようなデザイン・内装施工を得意とされています。木がお好きだそうで、施工されたお仕事を見ても、木や使用素材を使った、暖かみやぬくもりが感じられるデザインが多いですね。アパートやマンションの空き家・空き部屋対策に悩まれている大家さんで、魅力的な家づくり・部屋づくりを考えておられる方はぜひ問い合わせしてみてください!

客先にて写真撮影

今週はいろいろとネタが多い週でしたが、そのうちの1つということで、先日やらせていただいた写真撮影の様子です。

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某メガネ関係のお店で撮影させていただきました。最近は社内カメラマンと化してきたZakiさんが今回も担当してくれました。エアコンがちゃんと効いた部屋なのに、すごい量の汗を滴らせながら、頑張って撮影してくれました。

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商品撮影も行いました。こんな感じでライトで照らしながらの撮影です。
朝10時から開始して、昼休憩1時間を挟んで、午後4時頃まで続くというなかなかの苦行でしたが、なんとかやり切ってくれました。撮影後の写真選定や補正がまた大変なんだろうな~。

ドローン撮影テストを敢行!

朝夕がだいぶ涼しくなって、過ごしやすくなりましたね。先週は久々に低山トレッキングをしてきました。標高500m程度の山々をだらだらと歩いてきましたが、4時間歩くとさすがにヘロヘロになりました。体重が増え気味なので、これから頑張りたいですね。

さて、今週の話題はドローンです。以前からドローン撮影は協力業者さんに持ってきてもらって仕事で使っていたのですが、デザイナー陣、特にZakiさんから熱いご要望をいただきまして、ドローンを唐突に弊社で購入してみました。届いたその日は出張尽くしでダメだったのですが、翌日よく晴れたので、ドローン撮影テストを敢行しました!

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DJI というメーカーの Phantom 3 という機種です。以前撮影にも使ったことがある機種なので、だいたいは知っていますが、自分で動かすとなると緊張します。

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手元のコントローラーで指示すると、プロペラが大音量で回り始め、空中に浮上を始めます。ちゃんと水平を保ちながら浮上していきます。すごい安定感です。

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頭上見上げる位置まで軽々と浮上しました。コントローラーの操作にすぐに反応して動いてくれるので、操作していてとても楽しいです。

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さらに高度を上げて、あっという間に大空高くまで行ってしまったドローン。そのままどこかへ飛んでしまいそうですが、ちゃんと上空でホバリングしています。

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上空のドローンを真剣に見上げるおっさん2名。

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Zakiさんの真剣な眼差し。風が強かったので、風に流されたドローンの位置修正で結構必死です。

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iPhone を取り付けて、ドローンと連携させれば、ドローンで撮影されている映像をリアルタイムに iPhone で見ることができます。

ドローンで撮影した映像を短くまとめました。良かったらご覧ください。

だいたいコツはつかめたし、保険もばっちり入ったので、来週の撮影から実戦投入していきます。滋賀県のクライアントさんは広大な土地や建物を所有しておられるところが多いですので、ドローンが活躍する機会も多いと思います。

就職希望者に受けがいい会社のウェブサイトって?

先日、「自分でウェブサイトを作ったのですが、新卒・中途採用希望者に受けがいい会社のウェブサイトにするにはどうすればいいですか?」みたいな質問をいただきました。見た感じは洗練されたデザインではないものの、ご自分で作られただけあって情報量はしっかりあって、全然悪くないウェブサイトだと思いました。ただ改善の余地はあるなと思い、小一時間悩んだ末、いくつかの案を考えました。ちょっとそれを披露してみようと思います。

ちなみにその会社さんは大企業の下でインフラ整備などを担当されているところなので、仕事量は安定しています。基本は野外の肉体労働ですが、専門的な知識と技術はもちろんいります。

■会社について

・資格保持者がそれぞれ何名いるかを数字で示すと良い。
・アクセスマップが見づらい。
・代表者の上半身写真は欲しい。
・会社が安定していることを数字やグラフで示してほしい。

■事業とサービスについて

・強みの部分をもう少しビジュアル化してほしい。
・工事作業をムービー撮影し、ウェブサイトに張ってはどうか?
・写真が全体的に暗く、サイズが小さい。明るく補正し、サイズを大きくしたい。

■教育と福利厚生について

・キャリアアップの流れがわかりにくい。いつまでにどの資格を取れば良いのかわかるとよい。
・有給取得率の上昇をグラフ化すると良い。
・レクレーションの様子を写真で見せた方が良い。
・実際に社員から集めたアンケート用紙もイメージ写真としてあった方が良い。
・人物写真は全身が写っている方が良い。
・社員紹介は仕事のことばかりではなく、プライベートのことも触れたい。
・新卒採用について書いているのか、中途採用について書いているのか、わかりにくい。
・女性が活躍できるのかがわからない。

■採用について

・手当の金額がわからない。
・夜勤について説明がない。
・福利厚生(社会保険・雇用保険・退職金等)について明記がない。

■魅力的なコンテンツ作りのために

・社員全員の紹介をしてみてはどうか?
・周辺環境の魅力を訴えてはどうか?
・社員の1日を時系列で紹介してはどうか?
・過去のエピソードを載せてみてはどうか?
・機器の仕組みを解説してはどうか?
・資格の紹介があると良い。特に業界内資格。

まぁいろいろ書きましたが、、求職者さんはまずは会社のブランドネームや給料や休日数を気にすると思いますが、次に気にするのが人間関係、つまり自分のキャラクターと合いそうな会社かどうかだと思います。既に長く働く社員さんが居るのであれば、その会社に合う人はきっといるはずです。社長はこんな人です、社員はこんな人たちです、会社のこんなところを気に入っています、仕事のこんなところが気に入っています等々、文章と写真と映像で素直に伝えれば、うまくマッチする求職者は出てくると思います。あとは見せ方(デザイン)を変えてあげれば、相当に変わるんじゃないでしょうか?