カテゴリー別アーカイブ: WEBサイト制作

Webコンテンツ更新代行サービス

おはようございます。いよいよ年末ですね。弊社の今年の営業日も残すところ、あと4日となりました。ラストスパート、頑張ります!

さて本日は弊社のWebコンテンツ更新代行サービスをご紹介します。

コンテンツ更新代行

https://www.nakweb.com/design/contents_update_agency/

弊社では基本的にCMS(コンテンツ管理システム)を導入させていただくことが多いので、新着情報やイベント案内やブログなど頻繁な更新を前提とするコンテンツは、管理者画面の定形フォームにテキストや画像を挿入していけば、お客様で簡単に更新できるようにさせていただいています。

ただし、全てのページを定形フォーム入力・定形テンプレート出力にしようとするとコストもかかりますし、情報の種類によって定形化が難しいケースもありますので、そういう場合はデザインの柔軟度が高い HTML/CSS といったWebサイト制作用の言語を用いてページを制作します。こういったページを修正する際はどうしても HTML/CSS などの知識が必要になりますので、HTML/CSSの知識を持った専門事業者にご依頼いただくのが良いと思います。

こう言うと、「業者の小銭稼ぎのためにそんなことを言うんだろ?すべてこっちで修正できるように作ってくれればいいじゃないか!」と思われるかもしれませんね。お気持ちはよくわかります。。

恐ろしく柔軟度が高く拡張性のあるシステムが先々出てきて、お客さんが本当に望むことが将来は実現するかもしれませんが、おおよそシステムと呼ばれるものは本当に融通が利きません。あらかじめ決められたルール通りに運用するなら、システムというものはとても便利なのですが、システムが想定していないことをやろうとしてもできませんので、システムの仕様変更が必要になります。

システムの仕様変更というと、管理者画面に定形フォームを追加して、定形フォームに入力された値がデータベースに格納されるようにして、なんらかの条件に基づいてデータを抽出するようにして、そのデータがユーザーに綺麗に見えるようにテンプレートをデザインする、、という工程を少なくとも経ないといけませんから、そこそこの手間はかかるわけです。

これが HTML/CSS であれば1行のコードを書くだけで実現できる場合もありますので、その方がよほどコストを下げることができるわけです。難点は業者に依頼しなければならないので、多少は費用がかかることと、人が動かなければならないので、仕事の混み具合によっては待たされることがあるといったところでしょうか。

お客様と相談のうえで決定していきたいと思いますが、私たちとしては、頻繁かつ迅速に更新したいコンテンツについては、あらかじめ決められたルールのもとに、お客様が自分で更新できるような定形フォーム・定形テンプレートを提供したいと考えています。また定型化しにくいコンテンツ、デザイン性を重視したいコンテンツ、年に1度程度しか更新しないコンテンツ等については、HTML/CSS で制作し、事業者側で修正していきたいと考えています。

このような住み分けをしながら、競争力のあるWebサイトに育てていければ良いなと思っておりますので、Webサイトの更新でお困りの方はご相談いただければと思います。

Webシステム保守管理サービス

おはようございます。今週初めて雪が積もりました。積雪2~3センチというところでしょうか。もう今は解けてないですけどね。いよいよ冬本番といった感じになってきましたね。

さて、来年度の飛躍に向けて、弊社が現在行っている、あるいは行いたいと思っているサービスをまとめているところなのですが、その1つとしてWebシステム保守管理サービスのウェブページを公開しました。

web_system_maintenance_management

https://www.nakweb.com/design/web_system_maintenance_management/

今のWebサイトはたいていはWebシステムに情報コンテンツを入力することで出来上がっています。弊社でWebシステムと言えば、WordPress や EC-CUBE、MovableType などですね。今まではお客様に代わってそれらを代行してインストールするというのがWebシステムに関する弊社の基本スタンスで、システムの所有や管理はお客様の方で行っていただいておりました。その方が無用な保守費用もかからないからです。

とはいえ、最近はWebサイトに対する社会的要請も厳しくなってきており、だんだん中小企業のWeb担当者が手に負えない状況になりつつあるのではないかと思います。例えば昨今のHTTPS化もそうだと思います。今まではHTTPの平文通信が標準プロトコルだったわけですが、個人情報が頻繁かつ大量に通信される状況になり、HTTPSの暗号化通信が強く求められるようになってきました。これ1つにしても、Webマスターにとってはなかなか頭の痛い問題だと思います。

また性善説に立つインターネットの仕様上、防ぎようがないのですが、招かざる客までWebサイトにやってきて、セキュリティの穴探しのために手当たり次第に攻撃を仕掛けてくる場合もあります。こうしてシステムがダウンしてしまったり、場合によってはWebサイトをバックアップから復元しなければならない場合も当然あります。中小企業のWeb担当者にとっては「うちで起こらないでくれ・・・」と祈る思いだと思いますが、発生する可能性はゼロではありません。

こうしたWebシステムのセキュリティや保守に関して、中小企業のWeb管理者に代わって、弊社で担当させていただこうというのが本サービスになります。基本的にはWebホスティング(サーバー)の保守管理と、Webシステムの保守管理の両方を契約範囲とし、ハードウェア・ソフトウェアのトラブルをワンストップで解決いたします。

なお、お客様によっては、Webホスティング(サーバー)は現在契約しているWebホスティング提供会社がやってくれるから、Webシステム保守だけを頼みたいという場合もあると思います。お客様の個々の事情や要望によってご相談に応じますので、ご相談いただければと思います。

PowerCMS Partner に入会

みなさん、こんにちは。やはり寒い週末です。この調子でどんどん寒くなっていくと思うと、そら恐ろしいです。さて、MovableType の ProNet に入会したことを前回お伝えしましたが、引き続いて PowerCMS Partner にも入会しました。

株式会社ナックウェブ---パートナー紹介---PowerCMS---カスタマイズする-CMS。

https://www.powercms.jp/partner/pro/nakweb.html

PowerCMS は MovableType をベースに、中規模以上のウェブサイトでニーズの多い追加機能をいろいろと加えたCMSです。新規案件で必要になりそうなので、こちらも併せて登録してみました。承認フロー機能やステージングサーバー連携機能、JIS-X:8341対応など、お客さんに提案してみたい機能を盛り込んだCMSですので、お客さんの目的に合うようであれば、ぜひ提案していきたいと思います。

Six Apart ProNet に入会

おはようございます。今日もやはり寒いですね。冠雪した伊吹山を眺めながら出勤してきましたが、なかなか見事な景色でした。

さてちょっと案件で MovableType の導入支援をすることになりそうですので、MovableType の開発元であるシックス・アパート社のパートナー制度である ProNet に参加いたしました。

株式会社ナックウェブ---ProNet---シックス・アパート---CMSソフトウェア、サービスを提供

https://www.sixapart.jp/pronet/partner/partner00896.html

MovableType とは、WEBサイト構築に使用するCMS(コンテンツ管理システム)の一種です。ナックウェブではこれまでオープンソースのフリーCMSを使ったWEBサイト構築をご提案することが多かったのですが、MovableType はライセンス費のかかる商用CMSです。開発元はシックス・アパート株式会社で、ビジネス用途に充分に耐えうる安全・安心・高速のCMSです。

CMS-プラットフォーム-Movable-Type---クラウドもオンプレミスも幅広く対応可能なCMS---Six-Apart

https://www.sixapart.jp/movabletype/

MovableType は商用CMSとしては低価格で導入できるため、2015年度の商用パッケージ型CMSでは国内88%のシェアを獲得しているそうです。国内導入実績は5万サイト以上、東証一部上場企業の3割が使用していると聞くと、安心して導入に取り組めますね。

ナックウェブも数年前は MovableType でWEBサイト構築をやっていた時期はあったのですが、最近はほとんど新規のWEBサイト構築には使っていなかったため、今後はメーカーと緊密に協力しながら、責任をもって MovableType 導入をお手伝いしたいと思っております。

ナックウェブのブランディングについて

おはようございます。週末だというのに、スッキリしない天気が続きますね。このまま、どんより冬モードに突入するのでしょうか。。氷点下の気温と積雪は本当にやめてほしいです。さて前々回に「ブランディングとは何か?」と題して、長々と私案を語ったのですが・・・(笑)

ブランディングとは何か?
http://www.nakweb.com/weekly/?p=5119

その後、スタッフの面々とも擦り合わせを行いつつ、「せっかくなので、ナックウェブとしてブランディングにどう取り組むのか表明しよう!」ということで、サービス紹介ページを作成しました。背伸びをせず、等身大でナックウェブならどんなブランディングができるかを明らかにしたつもりです。

branding

https://www.nakweb.com/branding/

メインの制作は Hakofugu さんが担当。デザインとは切っても切れないブランディングですが、抽象的でわかりにくいテーマに粘り強く取り組んでくれたと思います。

前回もお話ししたように、ブランディングとは世の中に知らしめたい対象(これをブランドと呼びます)の属性を洗い出し、いわばアイデンティティを確立するために行う、精神的な諸作業のことを言います。といっても、ブランディングで何か具体的な成果物があるわけではなく、ブランディングはプロセスそのものですから、説明してもなかなか理解してもらえません。ですので、例を用いてこういうプロセスを経ながら具体的な広告宣伝物制作に至る流れが、ブランディングなんですよと説明したつもりです。

ページ内でも書いている通り、私たちはブランディング専門の会社ではありませんし、必要に迫られてブランディングを考えるようになったクチではありますが、ブランディングの視点を持って広告宣伝物の制作に携わっていきたいと思っておりますし、もし「ナックウェブさんにブランディングをお願いしたい!」と言ってくださる寛容なクライアント様が居られたら、ぜひぜひお手伝いできればと思っております。

ナックウェブもEV SSLにしました

こんにちは。朝は一桁台の気温になって、だんたん冬らしくなってきましたね。先日、京都のお客さんのところに行ったら、「彦根はもう雪降ってるンですか?」って言われました。いやいや、さすがに降ってないですって(笑)でも冬タイヤにいつ替えようか、、なんて考えたりしていますね。

さて、先日「SSLサーバー証明書のススメ」と題して、ブログ記事を書いたのですが。
http://www.nakweb.com/weekly/?p=4868

ちょうど弊社のサーバー証明書も切れる時期だったので、EV SSLに変えてみましたよ。誰も気づいてないかもしれないから、一応言っときます。注目は赤枠のところ。

ssl1

こんな感じでバッチリ社名が入ります。ドメインだけじゃ、どこの会社のウェブサイトかわからないし、これはわかりやすくてイイです。ドメインは誰でも取れてしまうし、ドメインでそれが正規のウェブサイトかどうかなんて判断できませんから、EVSSLで社名表示するのがこれからスタンダードになっていくと思います。

ssl2

ウェブサイトも、公式なのか、まとめサイトなのか、アフィリエイトサイトなのか、わけわからんサイトが大量に乱立していますから、第三者認証をしっかりしてあるウェブサイトが外部評価されるべきだと思います。また今日のように情報がオーバーフローしている時代に、「ウチはきっちりとWEBセキュリティ対策をやってますよ」と瞬時に理解させる手段としては有効だと思います。興味あるウェブサイト運営者様はぜひ採り入れてみてください。

弊社もお手伝いしていますよ~
https://www.nakweb.com/ssl/

ブランディングとは何か?

弊社は基本的に祝日も出勤日ですので、昨日は普通にお仕事デーだったのですが、電話が掛かってこない静かな祝日を狙って、不定期に勉強会を行っていたりします。昨日は「ブランディング」をテーマに、Zakiさんのコーディネートで、フリーディスカッションを行いました。

zaki

参加者はデザイナー5名+私。例のひとつとして、いくつかのチョコレート商品のブランド戦略をZakiさんが紹介しながら、「ブランドってなに?」「ブランディングってなに?」「ブランディングとマーケティングはどう違うの?」といったお題で、みんなが自由におしゃべりしつつ、最終的に「ナックウェブとしてブランディングをやるの?やらないの?」といったところまで話を広げた感じでした。

意外に思われるのかもしれませんが、私たちはブランディングという言葉が苦手です。というのも、これらはおそらく広告、マーケティング、コンサル業界の言葉で、HTMLはどのように書くべきとか、CSSでこういうプロパティを使うと便利とか、そういう情報が飛び交うガチのWEB制作の現場からすると畑違いの言葉だからです。ブランディングの言葉の意味を深く考えるとわかるのですが、ブランディングが私たちが直接担当しない前工程だからだとも思います。

とはいえ広い括りで言えば、弊社がやっていることは広告業ですし、「ブランディングもお願いします」と言われることも最近特に増えてきましたから、ブランディングなんて知らないと言い捨てることもできません。それに各自が意識せずにブランディングをやっていることも多く、実はその部分がクライアントさんに非常に喜ばれていると聞くと、何となくでやっているブランディングの知識と技術を共有し、各自がブランディングを少し意識するだけでも、クライアントさんに喜ばれるWEBサイト制作がもう少しできるのではないかと思うのです。そういう意味では、私たちとしてブランディングに気づく良いきっかけになりました。

ちなみに「ブランド」「ブランディング」「マーケティング」など、抽象的なキーワードが出てきましたので、現時点での私の考えを説明します。

「ブランド」とは商品でもサービスでも会社でもいいし、それらを集めた集団でもいいし、ぶっちゃけ何でもいいのですが、人々に知らしめるモノやコトの1個の単位や括りのことだと理解しています。例えば1個のお椀を大衆に知らしめたいのなら、その1個のお椀がブランドになるし、同じ技法で作ったお椀をまとめて大衆に知らしめたいのなら、お椀の技法がブランドになるし、そのお椀を作った職人を大衆に知らしめたいのなら、お椀の職人がブランドになるし、お椀を作った会社を大衆に知らしめたいのなら、お椀の会社がブランドになるし、そのお椀を作っている産地を大衆に知らしめたいのなら、お椀の産地がブランドになると思います。

ブランドがなぜ生まれてくるかですが、売り手と買い手の両者にとってメリットがあるからだと思います。売り手が個々の商品の個性を丁寧に説明していけば商品は売れるはずですが、それを丁寧にやろうとすればするほど労力やコストがかかります。それに実際のところは作っている職人が同じだったり、使っている技法や材料が同じだったりして、説明文が共通になることも多いはずです。そうすると、どうしてもそれらをグループで括り、グループを1個の単位にして説明したいという欲求が生まれます。その抽象的な1個の単位がブランドかなと思います。

買い手にとってもメリットはあります。買い手がマーケットにずらりと並ぶ商品個々の個性を理解し、購入判断していくのは非常に骨の折れる作業です。全くこだわりがないのであれば、出会った商品を躊躇なく買っていけば時間は節約できるわけですが、一方で買い手は自分に合う商品が欲しいとも思っています。もし自分にぴったり合う商品群を誰かがあらかじめグループで括っておいてくれれば、買い手は購入判断に要する時間も節約でき、高い満足感も得られるはずです。このように自分にぴったり合う商品群を表す1個の単位として、ブランドは買い手にとっても大きく役立ちます。

先ほどブランドは何でもいいと言いましたが、正確に言えば、なんでもブランドになる資格があるというだけで、実際にブランドになるにはいくつかの条件が必要です。最低限必要なものは名前です。ブランドは1個の単位を示すわけですから、私たちの業界で言うところの、一意でユニークな名称が必要です。これがないと、そもそも記憶の取っ掛かりがないわけですから、ブランドとして機能させるのはさすがに厳しいですね。

さらに説明文は必要です。名前だけでは何の括りかわかりませんからね。長文で説明することも必要ですが、やはり一言で表現できた方がいいと思います。前者はブランドコンセプト、後者はキャッチコピーとして、ブランドというバーチャルな言葉に意味を与えます。

最低限これらがあれば何とかなると思いますが、人の中でも言葉で記憶するのが得意な人と、イメージで記憶するのが得意な人と、大きく2パターンの方が居るようですので、後者のためにブランドの紋章があるといいですね。これらがロゴマークやロゴタイプと呼ばれるもので、全ての人にブランドを俊敏に認知させることを助けます。

ブランドと呼ぶ、抽象的な1個の単位を具象化するためのアイテムはいろいろ考えられますが、ケースバイケースですので、これらをクライアントさんと一緒になって考えていく行為が「ブランディング」ではないかと思います。実際の作業としては、クライアントさんとミーティングを重ねて、ブランドの属性を炙り出し、その中から買い手が喜んでくれそうな属性を抽出し、それらを認知しやすい、かつ好感を持ってもらえそうな名前や文章や画像に変換していく、、、という非常に繊細で、高度なコミュニケーション技術になります。つまりブランディングという行為を経て、人々に知らしめるモノやコトの1個の単位がブランドとして強化されるのだと思います。

次に「マーケティング」ですが、単一の商品やサービスや会社でもいいし、抽象的なブランドという単位でもなんでもいいのですが、それらを買い手に知らしめる行為を指すと思っています。ですので、ブランド・ブランディングとマーケティングは直接関係はない言葉ですが、ブランドとはその本質ゆえにマーケットに放り込まれる運命にあるわけですから、ブランドとマーケティングが同時に語られることが多く、混同されやすいのだろうと思います。

最後に「ナックウェブとしてブランディングをやるの?やらないの?」の問いについては Yes とお答えしたいと思います。はっきり言って、弊社はWEB制作会社ですので、ミクロな視点で言えば、ブランディングは専門外なのですが、実際のところはブランディングに巻き込まれることが実に多いです(笑)

例えば新商品・新サービス・新会社をまずはWEBで広告宣伝したいというケース。こういう案件は実に多いのですが、例えば新商品の名前は決まっているけど、それ以外は何も決まっていなかったりします。サンプル品さえない場合もあります。弊社はこういう案件もかなり経験してきましたので、こういう場合はいきなりWEBサイトを作り始めるのではなく、まずはコンサルティングから始めます。

電話や電子メールや面談で、会話のキャッチボールをしながら、何を大衆に知らしめたいのか?そのモノの属性は何か?その中で大衆に喜んでもらえそうなことは何か?等を聞き出していきます。私に質問されても、「う~ん、何だろう・・・」と答えに詰まる方も実に多いですが、それだとWEBサイトを作っていって、目に見える形になってから、「いや、思っていたのと違う・・・」と言われかねませんので、じっくり考えていただいて、少なくとも名前やコンセプトは決定しておきます。そして、それらを具象化したアイテムとして、キャッチコピー、ロゴマークやロゴタイプ等のBI(ブランド・アイデンティティ Brand Identity)をお作りし、さらにWEBサイトや名刺・パンフレットなどを媒体制作をしていきます。

こんな感じで日常的にやっていますので、ブランディングを専門とする会社のようにはいきませんが、ブランディングには付随的に携わってきました。ですので、ブランディングは専門外と言わず、私たちの知識や技術でブランディングのお役に立てるのであれば、ぜひ積極的に請け入れていきたいと考えています。

Uターン・Iターンの求人採用ページ

こんにちは!激しい台風が通り過ぎたと思ったら、また週末に台風ということで、週末のありがたみがあまり感じられない日が続きますね。仕事や私事でバタバタなので、どうせトレッキングには行けないから、私としてはちょうどいいのですが。もう少ししたらトレッキングに行く時間も取れそうなので、その頃にはスッキリと晴れてほしいものです。

さて、私たちのようにちょっと田舎にある企業は、どうしても人材集めに苦労します。彦根市内には滋賀大学・滋賀県立大学・聖泉大学があり、少し離れたところには立命館大学や龍谷大学など、マンモス私大もあるわけで、他所と比べると学生さんが多い土地なのかもしれませんが、やはり京都・大阪・東京など大都市の大学に進学して、そのまま帰ってこない人は多いと思います。

時々、クライアントさんの求人ページや求人専用サイトも作らせていただくのですが、ちょっと時間もできたので、Uターン・Iターンの求職者をターゲットに、自社のランディングページを作ってみようということで、Hakofugu さんに頑張っていただきました。

iturn

https://www.nakweb.com/about_us/recruit/ui_turn/

デザインや挿入イラストに関しても程よい緩さが表現されていて好ましいのですが、私が特に気に入っているのは、このキャッチコピーですね。これも Hakofugu さんが考えてくれました。

私たちが仕事の拠点とする滋賀県彦根市。
決して都会ではありませんし、
流行りの「田舎暮らしで地域おこしを!」というほど田舎でもありません。
こう言うと、中途半端・・と思われてしまうかもしれませんが、
そこには “ちょうどいい” がたくさんあります。

うーん、言い得て妙というか、ウンウンと頷かせてくれる前文があって、” ちょうどいい ” に落とし込むところが素晴らしい。”中途半端” という否定的な言葉から、”ちょうどいい” という肯定的な言葉にひっくり返すところがイイ。本人はたぶん自然体で書いてくれたのだと思うけど、それが良かったのかな。私にはこういう柔らかさ・優しさ・緩さがあって、それでいて簡潔な文章というのが非常に苦手なので、特に感動してしまいます。

ちょうどクライアントさんのWEBサイト制作のお仕事でも、Uターン・Iターンのページを提案していて、Sayuri さんが頑張っていてくれるのですが、何気に Hakofugu さんがハードルを上げたので、非常に苦闘しているようです。内容がだいたい被るし、見れば見るほど影響されるし。クライアントさんの仕事であれば、コンテンツも多少変わるし、実際にUターン・Iターンで就職した社員さんの声も載るようですから、個性は充分出せると思うのですけどね。それにしてもプレッシャーですよね。Sayuri さん自身がIターンの人なので、そのアドバンテージを生かして頑張って乗り越えて欲しいです。

協同組合のウェブサイト

こんにちは!ようやく週末になったと思ったら、なんと超巨大台風到来だとか。本当は日曜日にブログを書こうかと思っていましたが、暴風雨を避けるために土曜日にいそいそと出てきた fukapu です。さて、最近はウェブサイトの公開ラッシュでしたので、ネタにしばらく困らなさそうです。今回は草津市の協同組合さんのウェブサイトをご紹介します。

20171021

http://kusa-kan.com/

こちらは市の指定水道業者さんで作っている協同組合のウェブサイトです。市の仕事はおそらく入札で決まりますし、あまりウェブサイトは必要ない気もするのですが、市民のインフラを支えるメンバーとして災害時緊急支援や、防災訓練等を協同で行う関係で、組合としての活動についてもアピールしたいとのことでした。

いつものごとく、CMSにWordPressを採用し、「お知らせ」や「活動報告」はお客様ご自身で修正できるようにしました。またレスポンシブWEBデザインにてスマホ対応も行っています。うまくお役立ていただけるといいですね。

PowerCMS でウェブサイト制作

こんにちは!重い物を運び過ぎて、腰がちょっと痛い fukapu です。さて、今週は紹介できそうな制作実績がないので、最近考えていることなどをつらつらと書いてみたいと思います。

弊社はCMS(コンテンツ管理システム)の導入を基本推奨しています。CMSもいろいろ試してきたのですが、開発に関する情報量が一番多く、多くのサイトで採用されている、WordPreess が弊社の定番になっています。WordPress ならオープンソースでライセンス費はかからないし、無料プラグインも豊富なので、クライアントさんにとっては安価でCMSサイトが持てますので。

WordPress にこれといって不満はないのですが、あえて言えば有名すぎて、攻撃の対象になりやすいのが悩みの種です。またオープンソースということで、ライセンス費がかからないのは嬉しいことですが、クライアントさんによっては、ライセンス費はともかく、それにも増してセキュリティやサポートをしっかり提供してほしいという強い要望をいただく場合もあって、そういう場合にオープンソースで開発元がはっきりしない WordPress はちょっと提案しにくいんですよね。(弊社の覚悟の問題かもしれませんが … )

先日は恐れ多くも、ある一部上場企業さんのオフィシャルサイトのリニューアル案件でコンペの末席に呼んでいただく機会がありました。現在のオフィシャルサイトは静的HTMLで構成されているのですが、今回のリニューアルでは自社で更新できるようにしたいとのことでしたので、CMSの選定が必要になります。どのCMSを提案するかで弊社内で激論があったのですが、最終的には WordPress ではなく、PowerCMS という商用CMSを提案いたしました。

PowerCMS は、MovableType という非常に有名なCMSをベースに開発された商用CMSです。MovableType は WordPress が出るまではCMS界の代表格と言える製品でしたので、私ももちろん MovableType を使ってウェブサイトを構築したことがあります。WordPress が出てからは、WordPress ばっかり使っていましたし、いつの間にかMovableTypeが商用CMSになってしまったので、ますます縁遠くなっていたのですが、セキュリティやサポートを求めるならば、商用CMSになった MovableType や それを拡張した PowerCMS は重要な選択肢の一つになってきます。

PowerCMS は、MovableType の基本仕様を引き継ぎながら、かゆいところに手が届く機能拡張を行っており、とても魅力的なCMSになっているように思います。

中でも「作業役割・権限分担機能」や「承認ワークフロー・リビジョン管理」は、中規模以上のクライアントさんが必ず要望される機能のひとつです。例えば各担当部門の担当者がニュースリリース用の記事執筆を行い、広報の担当者がその記事を確認・承認し、さらに広報の上役がその記事を確認・承認したうえで、ウェブサイト上に公開されるといったワークフローを実現する場合、PowerCMS なら標準機能で対応することができます。

また「ステージングサーバー連携機能」は、ステージングサーバー(いわばテストサーバー)と公開サーバーを分けて運用することが可能です。作業環境と確認環境と公開環境を分割して運用することができますので、作業環境で私たちのような制作会社がウェブサイトの制作を行い、確認環境でCMSの出力した静的HTMLをクライアントさんにチェックをしてもらい、承認がでれば公開環境に反映させてユーザーに閲覧してもらうといった使い方が可能です。公開環境を物理的に異なるウェブサーバーで行うこともできますので、セキュリティの高い運用や高負荷対策が行うことができます。

さらに官公庁さんのお仕事でよく要望されるウェブアクセシビリティ(JIS X 8341-3:2016)にも対応している点は素晴らしいと思います。仮に弊社で等級AAに準拠するウェブサイトを作成できたとしても、クライアントさんが更新を重ねていって等級AAを満たさないウェブサイトになってしまったら意味がありません。ウェブアクセシビリティを踏まえたウェブコンテンツ作成の知識がないクライアントさんが、ウェブアクセシビリティを維持していくためには、CMSのウェブアクセシビリティ支援機能がないと難しいと思います。そういう意味では、PowerCMS 8341 という商用プラグインでそれを実現している点も素晴らしいと思います。

そんなわけで、クライアントさんの会社規模や目的、要望によっては PowerCMS といった商用CMSを提案していくかもしれません。よろしくお願いいたします。

※ PowerCMS はアルファサード株式会社様の製品です。https://alfasado.net/
※ MovableType は シックス・アパート株式会社の製品です。https://www.sixapart.jp/