お客様インタビュー

求職者向けのイベントで サイトを上手く活用できました。

#13 株式会社オグラエンジニアリング 代表取締役 加藤直己様

お客様インタビュー

#13 株式会社オグラエンジニアリング様

「求人対策を目的として、コーポレートサイトをリニューアルしたい」とオグラエンジニアリング加藤社長からご依頼をいただいたのは昨年6月のこと。以前のサイトは加藤社長が自ら制作・更新を行っておられましたが、「専門業者に依頼しよう」ということで、業者選定の後、弊社へご依頼をいただきました。2か月後に迫っていた求職者向け説明会に合わせて急ぎで制作を進め、8月上旬に無事コーポレートサイトをオープン。約5ヶ月が経過した今、制作内容の評価や公開後の周囲からの反応なども含めてたっぷりとお話を伺いました。

取材日 
2024.01.12
社名
株式会社オグラエンジニアリング
設立
1985年(昭和60年)5月
代表
加藤直己
所在地
〒520-2351 滋賀県野洲市冨波甲1161-8
事業内容
機械設計請負業/機械設計技術者派遣業
従業員数
37名(平均年齢36歳) ※2024年2月現在
WEBサイト
https://oguraeng.co.jp/

※取材当時の情報

事業内容について

御社の事業内容を簡単に教えていただけますか?

当社は機械の設計事務所で、図面の作成が主な業務です。企業の機械部門の方やセットメーカーと呼ばれる生産ラインを作る会社から設計依頼をいただき、イメージを共有しながら図面にするのが私たちの仕事です。図面納品後、実機で問題や改善事項が出てくれば修正対応を行い、機械の出荷までフォローを行います。

具体的にはどういった機械を設計されているのでしょうか?

主に、「半導体関係の製造設備」や「自動車の電力制御機器の生産設備」などです。企業から依頼があった専用機を設計することが多いですね。

リニューアルの経緯と選定理由

レスポンスが早く、限られた制作スケジュールに乗ってくださったのは、大きな決め手でした。

以前のWEBサイトは加藤社長がご自身で制作されていたと思います。今回、専門の業者に任せようとお考えになったきっかけや理由は何でしたか?

一番の理由は求人対策です。以前のサイトはホームページビルダーを使用して制作していましたが、デザインをテンプレートから選ぶような形で、イメージの古さが払拭できませんでした。求職者は求人に応募する際に必ずホームページを見ると思いますが、サイトを訪問してくださった人に「カッコいいな」と思ってもらえるものにしたいと考えておりました。
あとは、従業員も増えて会社規模が大きくなってきたタイミングでもあったので、「自分で作ることは潔く諦めて、プロにお願いしよう」という考えもあり、外部の専門業者さんにお願いすることにしました。

WEB制作業者の選択肢はたくさんあったと思います。その中でどういった基準で選定されましたか?

私たちのような設計業界でもそうですが、WEB制作の業界においても、複数人の「チーム」で仕事をする方々と「個人」で仕事をする方、それぞれの形態があると思います。そのうち「個人」でやっている方に依頼した場合、「その人が仕事を辞めると業務が全部一気に止まってしまう」「個人の知識はアップデートされにくい」というデメリットがあると考えていたので、まずは「チーム」で動いている業者さんというのが選定基準でした。
そして、「滋賀県内の業者さんにお願いして、県内でお金を回したい」という個人的な思いがあったのと、何かあった時に顔を合わせやすい方が良いと考え、野洲や彦根といった湖東地域近郊の事業者さんを中心に探しました。

実際にはどのような手段で業者を探しましたか?

基本的にはWEBでの検索です。地域を絞って4社ほどピックアップし、まずはそれぞれの制作会社の制作実績を見ていきました。実績を見ると「これは元気な人が作ったんだろうな」「落ち着いた人が作ったのかな」など、制作者の人柄が何となく想像できたので、その中で直感的に自分の感覚と似ていると感じた会社にご連絡をしました。そのうちレスポンスが早かったのが御社でした。

最初は「無料相談会」のフォームからお申し込みをいただいたと思います。そこでお話を聞いている中で、サイトをリニューアルしたいという目的がはっきりされていたので、制作提案に切り替えてお話をさせていただきました。

まずはWEBの打ち合わせで大体の価格感と公開後のフォロー体制をお伺いできれば良いなと考えていました。WEBでの相談の1週間後には弊社へ訪問してくださって、さらにその1週間後くらいにはデザインの叩き台を作って提案してくださったように思います。8月に求職者向けのイベントを控えていたので、できればそれまでにWEBサイトを完成させたかったので、レスポンスが早く、タイトな制作スケジュールに対応してくださったというのが、御社にお願いした大きな決め手だったと思います。

業務の進め方と制作物について

求職者や関係者の反応から、リニューアルの効果を実感しています。

弊社の業務の進め方や制作物について、何か感じられたことはございますか?

カメラマンを連れてきてくださったことと、撮影データが丸々いただけたことがよかったですね。社内で写真撮影を行うとどうしても社員が写真に出たがらないのですが、カメラマンが来てくださったことで社内風景などもスムーズに撮影できました。撮影データはその後のイベントなどでも使うことができたので、お金をかけた甲斐があったと感じています。
求職者向け説明会では、作っていただいた求人情報のページを見て頂きながら話ができたりと、新しいWEBサイトを上手く活用できたと思っています。

周りからの反応は何かございましたか?

応募してきてくれた求職者やエージェント会社の担当者、同業者から「よくできているサイトですね」「歯車が動いてますね!」という反応がありました。トップページのキービジュアルのインパクトが強かったようです。
WEBサイトからダイレクトで求人応募が来るのはレアケースですが、合同説明会やイベント参加者に対して「サイトを見てくれたんだな」と思えたり、応募総数が増えていると感じたり、そういった点でリニューアルの効果を実感しています。
ただ、寸法の表示非表示のボタンに気付いてくれた人は、今の所いないですね。笑
頑張って制作してくださった部分だと思いますが、隠しコマンドになっています。

今後、気付いてくれる方がいることに期待したいと思います。笑
その他、よかった点や悪かった点はございますか?

特に求人関係のページですが、目的の情報がどこにあったか忘れてしまって、その情報に辿り着くまでに時間がかかってしまうことがよくありました。1ページあたりに掲載する情報を少し欲張りすぎたかもしれません。そのあたりは、制作当初には分からなかったことなので、今後リニューアルしていく中で改善していきたいと思います。

ご意見ありがとうございます。サイト構成や導線設計、デザインでも改善できる部分だと思いますので、またご相談いただければと思います。

今後ナックウェブに期待すること

今後ナックウェブに期待することがあれば教えていただけるでしょうか。

今回は中途採用をターゲットにしてサイトの内容を考えましたが、今後は新卒採用も視野に入れていきたいと考えています。また、求人情報の内容をコーポレートサイトから独立させて、専用のサイトを作ることも検討しています。
あとは、会社の動きを見せるためのSNSや、業務内でのGoogle WorkspaceやChatGPTなどの活用も考えていかないといけないのですが、そういったノウハウをフォローしていただけるならありがたいですね。

御社の今後の戦略

最後に、御社の今後の戦略をお聞かせいただければと思います。

「会社の規模を3倍にする」というのが今後10年の目標です。
もちろん求職者も集まって欲しいのですが、並行して同業他社との繋がりも広げていきたいですね。滋賀県はものづくりの拠点としてたくさんの工場が集まっているので、製造業に関わる多くの企業との繋がりを作っていきたいと考えています。

制作担当者からのひとこと

求職者をメインターゲットにしたコーポレートサイト制作ということで、印象付けや遊び心を大切にしました。「図面をモチーフにしたデザイン」「キービジュアルの歯車」などによって、他社と差別化され、インパクトを与えるデザインになったと考えております。
求職者向けイベントでWEBサイトを活用いただいたり、求職者の応募増という結果も少しずつ出ており、大変嬉しく思います。今後の求人戦略において、WEBサイトが更に活躍することを期待しています。

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