お客様インタビュー

こちらの意見も尊重してもらえて、 一緒に作っている感じが 嬉しかった。

#4 医療法人友仁会 友仁山崎病院 広報課 北川敦史様

お客様インタビュー

#4 医療法人友仁会 友仁山崎病院様

彦根の地域医療の一翼を担う友仁山崎病院。2019 年のサイトリニューアルの際、弊社とのやり取りをご担当いただいた広報課の北川敦史様に、弊社に対する印象や、リニューアル後の効果、今後弊社に期待することなどをお伺いしました。

取材日 
2021.07.15
名称
医療法人友仁会 友仁山崎病院
病院長
髙橋 雅士
所在地
滋賀県彦根市竹ヶ鼻町80番地
従業員数
法人全体440名(病院265名)
診療科目
内科 / 循環器内科 / 消化器内科 / 呼吸器内科 / 外科 / 消化器外科 / 整形外科 / 脳神経外科 / 皮膚科 / 泌尿器科 / リハビリテーション科 / 放射線科

※取材当時の情報

御社の事業内容をお聞かせください。

病院、医療業です。急性期と言われる救急の部分と、慢性期と言われる療養病棟、そして準慢性期と言われる地域包括ケア病棟という、3つの種類の病床を持った医療機関です。

友仁山崎病院が得意とされている医療は何でしょうか?

一般の診療ももちろんですが、柱としているのが、「内視鏡治療・内視鏡センター」「人間ドック」「透析」です。それぞれセンター機能としてやっていまして、その3つが売りなので力を入れてやっています。今後もこの彦根エリアでは伸ばしていきたい分野だと思っています。

一緒に作っている感じもありつつ、
プロとしてのアイデアや意見も出してもらえる。

なぜ WEB サイトをリニューアルしようと思われ ましたか?

WEB サイトも時代によってデザインのトレンドであったり、世代みたいなものがあると思うんですね。僕は WEB サイトが好きなので、プライベートでも仕事でもよく見るのですが、リニューアルする前の病院のホームページは、今の流行やイケている企業さんのホームページと見比べると、だいぶタイプが違うなと思ったので、そのスタイルに合わせていきたいなと思っていました。そして、前のサイトは入り口がいっぱいあって、見たい人がどこに行けば情報を仕入れられるかというところが、私たち病院側からしても分かりにくい状況だったんです。そういうのも含めて一旦リセットしたいなということで、リニューアルを計画しました。

WEB サイト制作の委託事業者を選ぶ時のポイントはございましたか?

ナックウェブさんのホームページを見て「ここなら頼めるな。頼みたいな。」と思えるようなサイトだったので、頼みました。
企業として稟議申請を取って、相見積もりも取って、その上で最終的に決断するので、もちろんいくつかの制作会社さんに声を掛けました。打ち合わせをする中で、リニューアルする意図や方向性もお話しさせていただくのですが、やはりそれぞれプロなので、「こうした方が良いですよ」「こういうのはどうですか」などとご提案いただくんですね。ただ、その中でナックウェブさんが一番こちらの意図を理解していただいたりだとか、素人考えだけどこちらの意見を尊重してもらえた。そういったところが、お願いをした理由としては大きかったですね。

弊社の業務の進め方についてはいかがでしたか?

先ほども言ったように、こちらの意見も尊重してもらって、一緒に作っていけているという実感があったので、そこが良かったです。クライアントさんによっては、サイト制作に関しては自分の分野じゃないから全て任せっきりで、仕上がったものに対して良いかどうかのジャッジだけをする、というパターンもあるとは思いますが、僕の場合は一緒に作っていければなという思いがあったので、そういったところもこちらのスタンスに合致したのが良かったです。一緒に作っている感もありつつ、プロとしてのアイデアや意見も出してくださるので、進めていく上では凄くやりやすかったし、嬉しかったですね。特にこれといって悪いな、嫌だなと思うことは正直無かったですし、気持ちよく仕事させてもらえたと思います。

求人ページの閲覧数が飛躍的に上がりました。

出来上がった制作物に関してはいかがでしょうか?

思い通りの仕上がりになったと思っています。悪いところも特にありません。万が一、気に入らないことやここはこうしたいなということがあっても、レスポンスが速く、すぐ対応してもらえるので、不快に思う期間がほんとに短いんです。

実際サイトをリニューアルしての反響や使いやすくなった部分はありますか?

アナリティクスを見ていると、求人のページが前よりも見られるようになって閲覧数が飛躍的に上がりました。前のWEBサイトは、求人の入り口が分かりにくかったり、掲載がリアルタイムではなかったり、見られる項目が多過ぎたりと、使いにくい部分があったので。そういったところが解消されて、入り口が分かりやすく、求人内容の入力もやりやすくなったおかげで、実際数字としても表れていて、すごく良かったなと思います。

総評としてはいかがでしょうか?

社長の人柄に現れるように最高ですね。

恐縮です。( 笑 )

うちと仕事をしてもらった中では、全然滞りなく、ほんとに要望通り、あるいはその期待以上の仕上がりのものを提供してもらったと思っています。

普段はがつがつせず、助けて欲しい時に優しく手を差し伸べてくれる会社。

今後ナックウェブに期待することはどんなことでしょうか?

つかず離れずの関係性がすごく良いんですよね。がつがつくる会社さんもあるじゃないですか。その点、ナックウェブさんは、こっちが助けて欲しい時に助けてくれて要望を満たしてくれるというのが凄くありがたいので、その辺の距離感がちょうど良いかな。業種にもよると思いますが、デザイン会社さんによっては「あんた素人でしょ」と上から来るところもある。「今のトレンドはこういう感じで」「こういう見せ方でないと」という風にはなって欲しくないです。これからも優しく手を差し伸べてくれるスタイルで接してもらえるとありがたいかなと。そういう助け合いみたいな関係性が続いていくと嬉しいなと思います。

各々の病院が機能分担をして、地域全体の医療機関として、皆さんの健康を預かる時代。

医療法人としての今後の展開はございますか?

医療業ですので、基本的には決められた医療法の中で粛々とやっていくだけではありますが、敢えて言うなら、各病院ごとに特化した機能や独自の医療体制を活かしながら、それぞれがかち合わないように分担をして、彦根の医療の役に立てれば良いなと思っています。彦根でいうと、彦根市立病院さんが基幹病院で中心となって、あとは彦根中央病院さんと当院ですね。昔みたいに「うちはこんなことができますよ」「間口広いですよ」という取り合いみたいなことではなく、それぞれができることの最大限を発揮する。病院単体で見る時代は終わったので、各々の病院が違うカラーで地域の医療機関としての機能を果たして、彦根の皆さんの健康を預かる。そういうものをより強くしていきたいなと思います。

制作担当者からのひとこと

公共施設の WEB サイトでは、情報を正確に伝える、閲覧者が知りたい情報に素早くアプローチできることが重要です。
特に医療関係の WEB サイトは、それに加えて緊急性や、様々な精神状態の方もご覧になる可能性があることが特徴であると思っています。
友仁山崎病院さまの WEB サイトを制作する際に念頭に置いていたのは、適切なフォントサイズ、適切な行間とアキ、押しやすいボタン配置、文章と画像との親和性、そして更新のしやすさなどWEB サイトの UI の基本に立ち返って考えてみようということでした。
With コロナのこの時代に病院が果たす役割はとても重要で、医療関係者さまのご苦労はどれほどであるかと拝察いたします。
「情報を正しく伝えるメディアをつくる」そのお手伝いをさせていただきありがとうございました。